両手両足がメチャメチャ痛い、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやぁ、完全に、筋肉痛です。
というのも、夜中の引越し、
これがカラダにこたえています。

あ、引越ししてました。
まだ、全然、終わんないけど･･･。

終わらないと、
写真にも出せません（苦笑）

でね、

コンサルタントですからね、
引越しの計画も、バッチリです。

荷物の積み込みの順番から、
新しい部屋への入れ込みまで、
完璧な美しい流れ、です。

時間もほぼぴったり。

唯一の誤算は・・・。

ボクの体力が思ったより、
続かなかったことですな（滝汗）

うーん、体力づくり、
頑張らなければ・・・。
（普通の人よりはありそうですが。）

で、腕が結構、ヤバイ。

そりゃそうだ、一人で１トン入る
バンに３回分は荷物入れたからね･･･。

ってか、こんなに荷物、
あったんかい！っと、
ツッコミを入れましたが。

おかげで、腕がパンパン。

･･･ボーリングやったあとぐらい、
パンパンですわ・・・。
（ああ、情けない・・・。）

とりあえず、部屋に荷物は
詰め込んだんですが・・・。

ちょっと触ると、
ボーリングのピンのように、
バタバタと倒れそうな状態です（泣）

でね、これを見て、
マーケッターとしては、
マーケティングも同じ、

だと思ったのです。

というのもね、

センターピンを狙え！

って、ボクはクライアントに
お伝えしています。

ボーリングのセンターピン。

センターピンを倒すと、
あとのピンは自然に、
倒れていきます。

で、ストライク！とか、
なったりするわけです。

ちょっとでもはずすと、
スプリットになったりも
しますが（汗）

でね、マーケティングでも同じ。

最初に正しいピン、
センターピンを倒せば、
あとは勝手に広がっていくんです。

さて、あなたにとって、
センターピンになるものって、
なんでしょうかね。

で、多くの人にとっては、

ある人

が、センターピンなんです。

どんな人か、というと、

ターゲットにドンズバで、
ある程度の影響力がある人

なんですよね。

こういう人がいたら、
お金を払ってでも、
顧客にする必要があります。

特に、スタートアップ時には。

いわゆる、モニターとか、
そういうやつね。

で、ある程度の影響力が
ある必要であるのは、

影響力がなければ、意味がない

これに尽きるわけです。

もっとも、お客様の声をとる、
という目的であれば、影響力がなくても、
まぁなんとかなる、ところではありますが。

で、

影響力を考えるときには、
羊飼いをイメージする

って、ボクは言ってます。

あれですよ、あれ、
牧場にヒツジがいっぱいいる、
っていうのをイメージしてください。

でね、羊飼いってのは器用で、

一匹のヒツジを
コントロールすると、

全体のヒツジを
コントロールできたりします。

で、その一匹のヒツジ、
というのは、「鈴」をつけている。

で、その鈴の音にしたがって、
羊たちは、集団で動くのです。

羊飼いは、

鈴がついたヒツジだけ、
コントロールすれば、
全体がコントロールできる

というわけです。

上手い仕組みです、はい。

これ、まねするしか
ないんですよ、ボクらとしては。

誰に鈴をつけるのか。

これが、センターピン、
でもあるわけです。

ここの倒し方を間違えたり、
倒す方法を間違えたりすると、
上手くいかないわけです、ビジネスは。

というわけで、ちゃんと、
マーケティングは勉強する。

これが、肝心なわけです。

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