MYCAFEの備品が充実してきて嬉しい、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

毎日、毎日、カイゼン、カイゼン、
カイゼンの毎日です。

朝の準備から、オフィス内の清掃、
受付業務、コーヒー、お茶の準備、

ウォーターサーバーの補充、
コーヒーの補充、ネスカフェの補充。

ゴミの回収、
トイレがつまったら片付ける。

部屋の鍵が壊れたら直す・・・。

何でも屋です（笑）

一家に一匹いると、便利な存在です。

コーヒーサーバー、増えています。
春日井のコワーキングスペース、
Room8さんから、いただきました。

感謝しかない！

で、会員の方々から、

「このコーヒーとか、紅茶とか、
誰が、どうやって買っているの？」

って、聞かれるようになりました。
ようやく、みなさん、落ち着きを取り戻して、
余裕が出てきた、ということでしょうか･･･＾＾

これ、ほとんどの品が、

会員さんや元・会員さん、
会員さんのお友達や、
コワーキングスペースのオーナーさん

から、いただいたものです。

なぜ、いただけるか、
といえば、ボクがAmazonの欲しいものリストを
公開して、皆様に買っていただいているから、です。

MYCAFEで欲しいものリスト
http://amzn.to/2senSaq

これ、ボク自身も相当、買っています。
だってさ、一緒に働く仲間じゃん。

仲間のためには、お金使ったって、
全然、惜しくないわけ、です。

ご賛同いただける方、会社さんは、
ご協力いただけますと幸いです。

震災の支援みたいなもので、
すぐ時間がたつと、忘れされれる存在、
だとは思っていはいますが・・・。

 

で、あとお願いしたいこと。

できれば、マイカップのご持参を！
カップ代がハンパないんです・・・。

グラスとか、カップをおいても
いいんですけど、洗うスタッフもおらず･･･。

誰か食器洗乾燥機を買ってくれれば、
グラス等を置くこともできますが･･･。

なので、マイカップのご持参をいただき、
３階の給湯室で、各自洗っていただけると･･･。
（ご協力をお願いします。）

タブー解禁の裏側

で、タブー解禁をいくつかしています。

例えば、このドリンク。

スタッフのみなさんにも解放しました。
従来の会社では、NGだったんでしょうけど。

スタッフのみなさん、非常に過酷な環境で、
お仕事をしていてくれたんですよ、本当に。

１つずつ、ボクが直しています。
物理的にも、精神的にも。

福利厚生の１つでもあるんです、
ドリンクって。

なので、スタッフがドリンクを
くみにいきますので、

そのときには是非、お声がけを。

 

･･･ドリンクの飲み方がわからん、
とかでも、OKです。

スタッフの位置づけも、
今後、どんどん、変えていきます、よ。

正式運営ができるように
なるまでには目処を・・・。

あ、まだ交渉中です。
あとは価格面で折り合えれば･･･。

タブー解禁その２

で、ボクの中でもっとも、
チャレンジングなタブー解禁を
今回、MYCAFEを暫定運営しているなかで、

やっています。

これも、暫定から正式運営に、
移行させるために、ですが。

相変わらず、条件が定まらないところで、
進めていかざるを得ないのが、
辛いところではあるんですけど、ね。

 

で、どんなタブーを解禁したか、
というと、

お願いして、採用する

ってこと。

これ、ヤッチャダメです。

「是非、うちに来てください」

って、お願いして採用するやつ。
これ絶対にNGなんですよ、マジで。

これやるとね、採用されたほうは、

「お願いされたから、やってるんだよね」

という意識が、どうしても、
どーしても、根底にあるようになっちゃうから。

で、パワーバランスがうまくいかなくなる･･･、
んですよね、結果として。

 

でもね、ボク、どうしても、
彼女を採用したいんです。

 

そこは、いろいろ覚悟を決めて、
オファーを出しています。

彼女の能力の高さを、
ボクは認めています。

そして、それ以上に、
努力する姿勢を認めています。

いい素材、なんですよ、
本当に。ステキです。

いい人材、なんですよ。

 

だからこそ、最高の経験をしてから、
ここを旅立って欲しい、と思うのです。

いつまでも、ここにいては
もったいない、存在です。

でも、あまりにも今までに、
教わることがなかった・・・、

ノン・クリエイティブなこととか、
不満がたまるようにしか仕事が
できてなかったんですよね・・・。

もったいなさすぎる。
というか、申し訳なさ過ぎる。

だからこそ、

ボクのノウハウや考え方、
そして、ベーシックなスキル、
全てをお伝えしたいなと、思うんです。

ファシリテーションやコンサルティングの
金額に換算したら、とてつもない金額に
正直、なると思います。

それを、お金をいただいて、
できる、というのは最高だと、
ボクは思っているんです。

 

というのも、ボクは、いろんな人に、
勉強を教えてもらって、育ちました。

偉大な先輩のおかげです。

だからこそ、下に下に伝えていく。
この努力は惜しんではいけない、
と思っているんです。

育って、巣立ってくれれば、
こんなに嬉しいことはありません。

 

だから、ボクはタブーを犯しても、
彼女を採用したいと思うのです。