またまた現金をもって走り回ることになった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO（スーパー・ファシリテーター）
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

オンライン申請システムが
長期に渡って利用不可・・・😱

っということで

紙ベースでの申請。
神申請です。笑

なにがカミッてるかというと
オンラインで申請しているのに
登録免許税がオンライ納付できない😂

税務署か銀行窓口に行って
現金納付して領収書を糊付け😅

収入印紙や収入証紙が
オワコン化しているってのに
これはないよなー

っていう申請が相次いでます😂

そうかんがえると法務省の
オンライン申請システムって
優秀だよなぁ。。。

いろいろあるけど😅

ブログを毎日書き続けて
2,550日となったんですが…

ブログはオワコン

＊オワコン＝終わったコンテンツ
主に一般ユーザー又は個人ユーザーに
飽きられてしまい、

一時は繁栄していたが現在では
見捨てられてしまったこと

って、言われてひさしいわけですが。

ライブコマースとかってのが
主流ではあるわけですよ。

インスタライブで物が売れたり

Tik TokやYouTube
Instagramのショート動画で
モノが売れていく。

これも真実なわけです。

でもね、

ブログはオワコン

というところには
隠れた真実があるのです。

それが・・・

商品単価が低いモノを
売るにはオワコン
なのがブログ

っていうことなんですよ。

これは非常にボクの個人的な
感覚でしかまだないのですが・・・

3万円を切るような単価の
商品・サービスはブログでは
売りにくくなってきている

感じですね。
特に一般的な商品については。

Amazonのアフィリエイト
なんかもそうなんですけど。

どこにでもあるもので
低価格なものは結構売れない。

というか、そもそも、
読んでもらえないってのが多い。

 

美容室なんかでも年間の単価が
30万円以下のようなところは
ブログでの集客・販売がきつい感じ。

低価格なところであればあるほど
より「軽いメディア」である
ショート動画とかでの売上が上がる。

そもそもそんなに考えずに
買えるものは

直感的にいい！

っと思ったら、勢いで買っちゃう。

その勢いをより加速させるのは
文字コンテツよりも動画のほうが
圧倒的に優位なのです。

ただ、ただ、ただ

単価の高いものや
生命・財産に関わるものは
圧倒的にブログで売れる

っというのも、真実です。

高額商品を買おうとするときって
じっくり、コンテンツを調べて
比較検討して、買いますから。

なので、ボク、ブログからの成約って
めちゃくちゃ多いわけですよ。

あ、そんなにボッタクリのような
高額なものは売ってませんけど。笑

ブログで、かなり、家が売れます。
ブログで、かなり内装工事が売れます。
数千マン規模のものが。

ブログで、かなり、弁護士が売れます。
ブログで、かなり、税理士が売れます。
ブログで、かなり、士業は売れます。

年間報酬が普通の感じの単価とは
一桁違うようなものが。

数十万単位のものであっても
ブログから売れていきますからね。

逆に、単価の低い商品・サービスは
ブログではさっぱり売れませんが😅

だからね、ブログを書くのであれば

高単価商品

を用意しておきましょうって
ボクは言い続けています。

高単価な商品がないと
マジで、ブログでは売りにくい。。。

高単価だからといって
ボッタクリではありません。

それは詐欺ですから。。。

でね、ボクたちは

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ために生きているんです。
それこそが、ビジネスですから。

でね

その人に会うために
ボクらはブログを書くのです。

日記ブログじゃない。
ビジネスブログを書いている。

…日記でモノが売れるのは
アイドルだったり芸能人だけ
ですからね。。。

まぁ、１年経ったら区切りで
墜落する人も非常に多いですが😂

毎日らくらくとブログが書けて
毎日更新し続けられる方法

それはどんなものかというと・・・

 

んですよね。笑

１時間とか２時間とか、
平気でうーうー言いながら
ブログを書き続けています。

書くスピードとか
一日あたりの更新頻度を
誰かと競っているわけじゃない、

んで、比較的マイペースで
書いてはいるんですけどね。

たまに、締め切りに
追われますが。笑

書く速さとか、楽に書こうとか
考えてちゃいけないわけですよ。

ただね、ブログを書く上で
意識しないといけないことは
いくつかあるわけで。

その中でも、最も重要なのは、

誰のために書くか。
何のために書くか。

これをはっきりさせること。

ここが絞り込めてないと
コンテンツがブレる。

すると、読んでもらえない
ブログになっていくわけです。

このブログなんか
ボクが幸せにしたい人にしか
届かないし、響かないブログです。

あの人にも
あの人にも

このコンテンツも
あのコンテンツも

書きたーいっていう人が
いるんですよ。

ターゲットやコンテンツの幅が
広ければ広いほどいい
と思っている人。

うん、いいですよ。
やっても。

でもね

ブログのコンテンツは
単品勝負。

これが鉄則です。

だからね、複数のターゲットや
コンテンツを取り扱いたいのであれば、

ブログを量産

してください。
数を増やすのです、数を。

ブログを書くことは
情報発信の一つであって
重大なお仕事の一つです。

ただね、注意したいのは
自分勝手な情報発信しても

誰も見てくれない

んですよね。

自分の言いたいことを
言ってみてもらえるのは、
芸能人ぐらい、ですよ。

自分勝手な情報発信はダメ、
なわけですよ、ほんと。

顧客起点で発信した情報、
これこそが良質なコンテンツ、
なんですよね、ほんと。

ボクらがやるべき情報発信は、

幸せを呼ぶラブレター

なんですよね。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするきっかけ

なんですよね
ラブレターは。

でね、ブログはラブレター
なんですけど

特に、特に、特に、

新聞チラシの裏に
書いたラブレター

が、多いのがブログです。

ブログを始めたばっかりの人や
承認欲求が強い人は

アメブロでブログを更新！

するのが最適なわけですけど。

あれなんですよ、あれ
そのまま無料で使ってるとね

新聞チラシの裏に
ラブレターを書き続ける

なんてことになってるわけ、ですよ。

というのもね、標準（無料）では、
【広告】が表示されている
んですよ。

自分のブログに関連する広告だったり
読んでる人が関心のある広告が
表示されているわけです。

だからね、あなたのラブレターの
裏に書かれている魅力的な広告を
ついついクリックされてしまうと…

あなたのラブレターは
読んでもらえずに終わります😓

終了です。

・・・それでいいんですかね？

 

ここで、質問です。

さて、どうでしょうか？

きっと・・・

ってなるでしょうね。
やっぱり。

もらった方としては
天使のような悪魔の笑顔を
浮かべるしかなくなる。

でも、まぁ、そういうことを
やってる人、多いわけですよ。

大丈夫かしら、ね。
（いや、大丈夫ではない。）

ラブレターを新聞チラシの裏に
書いて渡すって、一般的に考えて
失礼でしょ？

（いや、ほんと、マジで）

ということは、ですよ

広告のあるブログって
幸せにしたい人に対して
失礼じゃないですかね？

って、ボクは思うんですけど。

しかも、それでいて

広告のおかげで書いてることを
読んでもらえなくなるという・・・。

良いこと、まったく、ありません。

だからね、さっさと
広告ははずしましょう。

Amebaプレミアムの
広告をはずすコースに
申し込みえばOK👌

【広告をはずすコース】
料金　月額1,027円（税込み）

ブログスキン内の広告を
非表示にすることができます

1枚あたりの画像
アップロード容量 3MB⇒10MB

画像フォルダの総容量を無制限に
アップグレード

メッセージ保護機能を無償提供

たった毎月1000円ぐらいですよ。

ただし

全部の広告は消えないので
ある程度のところまでいったら
自社ブログにしないとね

っていうところですが。

※ブログページに表示される
広告が対象となり、

RSSや画像拡大ページ内は
対象外です

意外とRSSの中に
広告が入ってるのが
曲者だったりする・・・。

 

あ、そうそう。

自社ブログであっても

セミナーの申し込みがついてたり
商品・サービスへのリンクがついてたり

売り込み臭がするのは、
やっぱり【広告】ですよ。

それも、やっぱり、外さないと
チラシの裏に書いているのと
一緒なわけです。

ほんとにさ

多くのブログはチラシの裏に
書いていたりするんですよね。

やんなっちゃう。

アフィリエイトブログじゃない
ビジネスブログを書く人が増えると
もっと世の中は良くなるのになぁ・・・😳

 

千里の道も、一歩から。

あなたの情報発信は
いつも誰のなんのためですか？

幸せにできる人で幸せにしたい人に
適切に出会うためのきっかけに
まずはなってますか？

スゴク大切なんだけども
原理原則すぎて忘れられる。。。

ラブレターなんですよ。
ブログをはじめとした情報発信は。

チラシの裏なんかに
テキトーに書いていたら
アカンわけですよ。。。

せっかくのあなたの想いは
まったく伝わらなくなりますから。

 

そんなことを考えながら
税務署での納付時間にも
オシゴトをしていたボクでした。

…ほんとこの仕組みは
やめてほしいわ。。。