イライラが大集合してくださった
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

相手方のたったひとりの担当者、
連日やらかしてくれてて😭

クライアントだったら、ボク的には
契約解除しているレベルですが…。

設定し忘れたのはしょうがない。
にんげんだもの。リカバーリーしよう。

で、

リカバリーの労力を
こっちに寄せるの止めてくれ。。。

んでもって、

19日に確認をと言ってきたものを
20日指定で送ってくるのは
是非ともヤメてくれ😣

指定日が間違っとるって電話したら、
「そちらでお客様センターに電話を」
って返答が・・・。

こっちではなんともならんぞ😫

指定日より後には動かせるけど、
前には受取人では動かせんぞ。

まぁ、担当ドライバーに電話して、
なんとかしてもらったけど。。。

ボクの信用残高、減ったんですけど😣

ほんと、

そんなことばっかやってると
お客さん逃げていくよ・・・
っと、思いつつ。

せっかく仕事をとってきている
営業さんが可哀想過ぎる。。。

 

でね、

中小零細会社の運命は、
99パーセント社長ひとりの
実力で決まる。

って、ボクらは提唱してます。

だからこそ、社長の戦略実力を、
確実に上げていかないといけない、
わけなんですけど。

他にも実力の中には、
重要なことが含まれている、
んですよね。

そのうちの１つが、

社長の機嫌

なんですよね、これ。

で、社長の機嫌を悪くする、
っていうのは、やっぱりまずは、
ストレスが原因なわけです。

ストレスってのは社長の実力、
戦闘能力を下げるものでしかない
んですよね。

というころはですよ、

社長へのストレスって、
業績にモロ影響するわけ、です。

社長の機嫌が悪いと、
業績が悪化する。

みたいな。
いや、ほんと、マジですよ。

中小零細弱小会社なんて、
政策や景気の影響なんか
ほとんど影響がない、

んですよ、実は。

それ以上に、

社長のストレスの影響、
機嫌の影響を受けるのが、
中小零細弱小会社。

イライラのなかでも、
結構、多いのが、

人に関するイライラ。

なんですよね・・・。

じゃあ、どういう人に、
一番イライラするか、

といえば、

嫌いな人には
イライラする😡

わけですよ。

いちいち、一挙手一投足、
一言一句、全ての言動に、
イライラさせられるわけです。

・・・

・・・

・・・思い当たる人、いるでしょ？
ちゃんと思い浮かべてください。

 

で、どうするかっていうと、
その人の名前を紙に書いて、

🔥紙を燃やしちゃう🔥

んですよね。

これで、イライラ解消です。笑

嫌いな人は、さっさと燃やせ。
燃やして、好きな人のの
「肥料」にせよ。

なんて話をクライアントには、
非常によくしています。

嫌いな人のために
あなたの大切な時間を使う。
あなたの人生を使う。

それは本当に良いことなのか？

嫌いな人は、さっさと捨てる。
連絡先やリストから完全消去する。

嫌いな人に対応している時間を
なくすことで、好きな人の対応に
より多くの時間を割く。

燃えた嫌いな人は、
好きな人の成長のための
肥料としちゃうのです。

そうすると、好きな人は
あなたをもっと、もっと、
好きになってくれる、んですよ。

まぁ、好きな人でも
イライラすることは
あるでしょうけどねぇ・・・。

イラッとしたときには、
努めて、なにもないようにします。

６秒、頭の中でカウントして…
っというのが、アンガーマネジメント、
ではあるんでしょうけど、ね。

 

まぁ、イラッとしているときに、
感情的にイラッイラッと行動しても、
良いことはありません。

時々、意図的に、わかりやすく、
イラッとしたことを表現すること
ありますけど、ね。

意図的に、意図的に。

テーブルひっくり返したり、
モノを投げつけたり、
飲み物を相手の顔にかけたり、

は、最近はありません。笑

 

まぁ、イラッとしたのは、
ボクだけじゃないからね・・・

っと、心の中で言い聞かせて、
言い聞かせて、収めます。

 

相手にも、状況にも、
それなりの正義がちゃんとあって、

ボクの中の正義とバトルになるから、
イラッとするだけ、ですから。

 

正義と正義の戦い。

 

だからね、イラッとしないのは、
無理な話、なわけ、ですよ。

じゃあ、どうすんのと問われれば、
そこはやっぱり、孫子の兵法の極意。

戦わずして、勝つ。

ですよ。

戦わないってのが、
適切なわけ、ですよ。

つまり、

イラッとすることを
徹底的に、避ける。

こちらの行動を変えるしかない、
んですよ、ほんと。

片付けろと言われないためには、
片付けるしかないのです。苦笑

他人は変えられないけど、
自分は変えられる。

 

だから、イライラを避けるには、
自分の行動を変えることでしか
対応できないのよね。

ガーーーっと説明したところで、

どーせ、相手はこっちが
イライラしたことを
理解もできないし、納得もできない。

言ったって、分からない。

だから、相手は変わらない。

他人を変えられるなんて、
幻想でしかないのです。

マーケッター的にはあれですよ、

顧客の夜も眠れないほどの
痛みを解決するのがあなたのお仕事

なんて話をするわけ、ですが。

痛さの度合いには、
実はいろいろあるわけ、ですよ。

イラッとして、一瞬で痛みは
収まるけど、イライラする。

だから、夜も眠れない、
みたいなことだって、
あるわけです。

だからね、普段から

イラッとしたことを集める

っていうのって、
商品開発・マーケティングの
有力なヒント、なのです。

これはね、自分だけじゃなくて、
お客さんにインタビューしても
いいわけ、ですよ。

例えば、

白髪を見つけちゃったとき、
どういう感じでイラッとします？

っとか、聞いちゃえば、OK。

パンを食べようとしたときに、
イラッとした経験あります？

革靴を履いてて、
イラッとしたことあります？

歯医者に来て、イラッとしたこと、
いっぱいあるんじゃないですか？

マッサージを受けてて、
イラッとしたことあります？

税理士と話をしていて、
イラッとしたことありました？

お墓掃除をしていて、
イラッとしたことあります？

とかとか。

お客さんでも良いし、
仲間にでも、良いので、

実際に聞いてみる。

するとね、

お客さんがどんなところに
イラッとポイントをもってるか、
っていうことがわかるのです。

だからね、

そこを解決するような商品を
創っちゃうわけ、ですよ。

そうすると、もう大変。

しっかり太いファンになって、
しっかりリピーターになってくれる。

他のところに行くと、
イラッとしちゃうから、ね。

浮気しても、戻ってきます。笑

まぁ、イラッとするのって、

人・モノ・カネ

のどれかですけど、
大抵の場合は、

人

ですね・・・。

だからこそ

嫌いな人を
徹底的に避ける

っといういことは
してもらいたいと思うわけで。

お客さんでもそう。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。

これがビジネスだと、
ボクは言っていますが、

この中にはね、

自分が幸せにできる人でも、
幸せにしたくない人＝嫌いな人、
これは、排除しましょうね、

っということが、
含まれているわけです。

嫌いな人って、
いるじゃないですか。

徹底的に付き合うこと、
やめましょうよ。

意味のない、
人付き合いなんかも。

有益な人とだけ、
付き合っていけばいい、
んですよ。

有害な人のために、
あなたの人生を使う必要、
ボクはないと思うのです。

お客さんもどきもそうだし、
満員電車で隣り合った人もそう。

自粛警察とか、マスク警察とか
あったら、めんどくさいし、
イラッとする。

だから、ここ一年は
めったなことがない限り、
電車に乗ってない・・・。

出張でも、できるかぎり、
車にしてますからね。。。

 

ストレス源となる人は、
世の中にいっぱいいるわけ、
ですよ、ほんと。

無意味な何とか会の会合に出たり、
なんとか会の会務で自分の仕事に
支障がでたり・・・。

こういうの、
徹底的に避けましょうよ。

社長はさ、

ストレス源となる人と、
接触してはいけない

というルールを確実に、
確実に、守ってほしいのです。

あとは、あれですよ、

ストレスになる
空間に行かない

というのも、
ストレス源になる人との
接触を避けるのには重要。

ナントカ会とかもそうですし、
満員電車だって、そうなわけです。

あと、ボクはキャバクラとかも、
ストレス源でしかない。苦笑

 

千里の道も、一歩から。

あなたのその
イライラ。

しっかり探究すれば
適切なビジネスに化けるかも。

まずは、イライラを集める。

すべてのビジネスは
夜も眠れないほどの痛みを
解決するために、ですからね😅

 

そんなことを考えつつ、
イライラした自分を
落ち着けるのでした。

まぁ、泳ぎにいったら
スッキリしましたけど、ね😝