そうだよなぁっと思わず納得した、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

打ち合わせしていてい
先方から、出てきた言葉。

いやぁ、コンサル会社の
雇われサラリーマンの言葉と
クオリティがまったく違いますねぇ〜😁

っと😘

そりゃあ、ボクも社長であって
経営者ですからね・・・。

サラリーマンの言葉とは
まったく違うわけで・・・。

コンサル会社のサラリーマンと、
中小零細弱小会社であっても、
社長の言葉の質は違う・・・

っと言いたいところですけど、
やっぱり、これは、

ボクのクオリティが違う

っということで、
納得しておきたいと思います😁

これを、

自画自賛といいいます。笑

よく、アホなコンサル会社とか、
アホな営業マンとかがさ、

っとか、提案営業をしてる、
らしいんだけどさ、

アホか

っと、思うわけ😅

結構、じっくり付き合ってみて、
はじめて、強みって分かるし、ね。

そもそも、

表面上に出てきていることって、
本当の強みじゃないし。

で、

その表面上だけのことを捉えて、
強みを活かしてーなんてやってると
大失敗するわけ、ですよ。

んでもって、

強みを活かして

っというところが、
そもそも間違っとる。

お客様のニーズ・ウォンツ・ウィッシュ、
これがないところで、

って、やっていても、
まったく稼げないわけ、ですよ。

顧客起点。

これが大原則なわけ。

買う決定権は100％、
顧客にあるから、ね。

で、主観、敵観から見たとき、
【自社の強み】を活かしていく。

最初っから自分の強みを
全面にだしていけるのは
芸能人ぐらい、かな😅

んでもってね、

よく、アホなコンサル会社とか、
アホな営業マンとかがさ、

顧客の希望に沿ったり、
顧客の希望を上回る提案

してるらしいんだけどさ。

ボク、それ、

超・ド三流

だと、思ってるのよね😪

そもそもなお話、

クライアントが
言葉にできていること
って、間違ってることが多い。

言語化できてないのよ、ね。
真の課題であれば、あるほど。

真のウィッシュであれば
あるほど。

自分自身ではなかなか
言語化することができない。

だから、

ボクなんかが読み解く必要、
これがあるわけ、ですよ😄

 

でね、

顧客が言葉にしている
希望そのものが誤っているのが
98パーセントぐらいですよ。

ニーズレベルでの話でしか、
言語化できてないから、ね。

ということは、

スタートの地点で
目指すべきゴールが
間違っているわけ、ですよ。

 

んな状態でさ、

クライアントが真に求める
ウィッシュを満たすこと

できるわけ、ないじゃん😅

 

だからこそ、ボクは、

クライアントがまったく
予想すらしなかった
タスク＋サジェスト

を提示することが、ほとんど。

これを契約したいんです、
と言われても、断るのが、ボク。

 

ボクがお金をいただけたとしても、
真にクライアントにメリットがない、

っという状態であれば、
断ります。

まぁ、受けちゃったら、
それなりに儲かる案件を
結構、断ってるわけです。

１件数十万円のコンサルとか。
１件数十万円の申請とか。

だってさ、

それをやったらうまく行かない、
ってこと、わかってるんだもん。

そんな不幸にするものを
ボクは売れないよ、っという感じ。

んでもって、

そこでさ、数十万もらって、
受けてもいいんだけどさ、

うまく行かなかったら、
ボク、恨まれるわけですよ😅

大きなコンサル会社とか、
サラリーマンならいいですよ。

会社が恨まれるだけなんで。

でも、

ボク、ボクが恨まれますから😪

そういうこともあって、

ちゃんとクライアントの
真の課題解決に役立つ
タスク＋サジェスト

しか、ボクはしないですし、
契約だってしないわけです。

ある意味、

顧客を選んでます。

だって、ボクの人生を
その人・その会社に
捧げるわけ、ですから。

 

ボクは、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ために、ビジネスしてますから。

まぁ、おかげで、
お金がありません。笑

商売下手だねーっと、
クライアントからたまーに
言われますけど、ね。

適正金額しか、
いただいてないですし。

まぁ、ボクの人生の対価として
適正な金額、ですけど、ね。

この前も、

クライアントの税理士さんに

「安すぎるから、高くして！」っと、
怒られましたけど、ね😂

普通、言われることとは
逆なことを言われてます・・・。

でね、ボクは、

儲けたいんじゃない、
稼ぎたいのです。

責任を果たすために、
利益を手放す。

ボクはクライアントに、

●●は買わないで
●●は慎重に

なんていうコンセプトを
使ってもらうことがあります。

お金儲けのために、
ボクらはビジネスをしてるんじゃない、
っていうことを示すために。

利益を手放したとしても、

ボクらが達成すべきミッション、
ボクらが果たすべき責任を果たす。

このステートメントとして、
コンセプトを掲げるのです。

んでもって、

言行一致で実践する。

責任を果たし続けることで、
信用・信頼の残高は
高まっていくわけです。

で、

ファンや仲間が増えてくる。

ボクは、

って、常々、言ってます。

信者を作ってもうけても、
顧客を依存させるだけだし、
たまには、恨まれるし。

意外と、不幸にする場合が
多いんですよね・・・😪

でね、

稼ぐ

って違うわけです。

のぎへんに、家。

つまり、

愛する家族に糧をもたらす

こういうイメージなわけです。

漢字はさ、古代の超・賢者が
発明したものですから、
活用しない手はないわけで。

で、ボクは家族ってのを
もうちょっと大きく解釈してて、

幸せにできる人で
幸せにしたい人

って、考えているわけ。
これが、ファミリー😆

その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか？

その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか？

楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか？

んでもって、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、

あなた自身が幸せになれるか？
あなた自身が癒されることになるか？

ってのが、ポイントです。

利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。

家族のために、
天命を掴み、天命を使う。

だからこそ、

家族選びは、慎重に。

ワクワクしない人のために
あなたの天命を使っても、
人生の無駄にしかならんし・・・。

義務を果たせない、
才能・知識を活かせないのは
不幸にするだけ、ですから。

そんな無駄な時間を使っていたら、
幸せにできる人で幸せにしたい人に
迷惑、でしょ？

ボクらがすべきことは、

ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク

なんですから。

大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。

あらためて質問です。

あなたが幸せにできる人、
どんな人ですか？

その中でも、

あなたが幸せにしたい人、
どんな人ですか？

 

そしてさらに、

あなたが本当に一番に
幸せにしたい人は
いったい誰ですか？

 

そして、

 

その人をあなたは
最初に幸せにする
覚悟はありますか？

くわえて、

どんなことを実践することで、
本当に一番幸せにしたい人を
幸せにすることができるのですか？

んでもって、

その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか？

その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか？

楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか？

 

具体的に、30文字程度で、
それぞれ文字化してください。

 

紙とペンをもって、
丸一日籠っても良いと思います。

そして、

困ったら、答えが出た！
と思ったら、

ボクのところに来てもらっても、
良いかと思います😁

 

千里の道も、一歩から。

あなたの発する言葉は
いつも適切でなければダメ。

自分のためにでは
適切ではないのです。

まずは目の前のお客様、
その人にとって適切なのか
考えないといけないのです。

受け取れない言葉を
あなたが発したって、
ムダですから。

だからこそ、

顧客起点で考えて、
ニーズではなく、

ウォンツ・ウィッシュ、
これがなにかを
見極めるのが

あなたの大切な
お仕事なわけ、ですよ。

見極められてこそのプロ、
ですから、ね。

それはさ、

サラリーマンとか三流じゃあ
できないことなのですよ、はい😅