アクセス数が急激に伸びた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

時々、送られてくる匿名のメール。笑
昨日、赤裸々に（？）公開しましたが…。

◆傷つけられるのを堪能する術

アクセスが急増😆
みなさん、気になるのね・・・。

まぁ、

匿名でメールを送ってくると、
もれなく請求書が届くよ・・・
って、思いつつ😁

で、今回、ちょっと良いメール、
匿名で送られてきてるんですよね・・・。

毎回のブログに何故
若い女性の画像を使っているのですか?

おお、ちょっと良い質問。

でも、それ、ちゃんと答え、
ブログに書いてるけど、ね😅

仮説を持って、質問してくれれば、
より良いのになぁ〜。

裏に隠れている理論を
見つけ出すか、仮説を見出す。

マーケティングは科学ですから。

若い女性の画像を使うのには、
ちゃんと、意味があるわけ、です。

その裏も見抜いて質問してくる人、
超・稼いでいる人が多いんで、
ドキッとするわけ、ですけど😁

何回か書いてはいるんですけど、
改めて、書いておくと、

アイキャッチ

だからです。この言葉に尽きる。

ね。アイをキャッチする画像です。
視線を向けさせるもの、です。

ちなみに、目線と視線、
意味は全く違いますので注意。

で、

ボクが一番読んでもらいたい方は、
30代中盤〜50代前半の男性・経営者。

ひとり社長、もしくは、
従業員30人以下の会社。

プラスマイナス１５歳理論、ね。
自分の年齢のプラスマイナス。

ここが影響力が出る
ボリュームゾーン、ですから。

ボクの場合、年齢が上にでるけど。

でね、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人

に出会うために、
ボクなんかはブログを書いている
わけなんですけど。

ブログってね、

読んでもらえなければ
意味がないわけ、です。

だから、

読んでもらう必要、
これがあるわけ、です。

で、読んでもらうためには、

キャッチコピー（タイトル）
アイキャッチ画像

このどちらも工夫する、
っていうことが肝心なわけ、で。

なかでもアイキャッチは、
工夫のしがいがあるわけ、です。

特に、Facebookなど
SNSでシェアされたときに、
どう目立つか。

流れていくタイムラインの中で、
どうやって、視線をキャッチするか。

これが肝なわけ、ですよ。

で、ボクなんかでもやってますけど、

A/Bテスト

ちゃんとやるわけですよ。

A画像とB画像を入れ込んて、
Facebook広告にかけてみたら
どっちが読まれるか？

とか、チェックするわけ、です。

で、結果、ターゲット層に
より見てもらえる画像を
サムネイルに持っていくわけ、です。

だからこそ、クライアントからは、

「悔しいけど、ついつい記事を見ちゃう」

って、言われるわけ、ですけど😁

基本のキとしては、

顔写真を入れる

なんですけど、誰の顔写真を
どう入れるといいか・・・

ってことは、テスト・研究して、
やってかないとアカンわけです。

で、うちの場合は、
若い女性、なわけですよ。

ちなみに、一般的には、

猫の写真・子どもの写真

なんかも、見られますけど、ね。
ボクの場合、あんまり反応よくないけど。

ちなみに、結構、アイキャッチ、
女性のウケはままいい、
ってのは、意外性のある結果でした。

ついでにいっておくと、

このブログ、プッシュ通知が
できるようになっているので、

プッシュ通知の画像と、
アイキャッチは連動させてます。

だからね、

プッシュ通知でもかなりの人に
見てもらっているわけ、です。

あ、ボクのブログ、

アイキャッチを●●に変えたら、
コンバージョンが100倍になります！

っという科学的・マーケティング的な
エビデンスがきちんとある情報があれば、

ぜひ、メールフォームから
ご連絡くださいませ😆

ボク以上にA／Bテストを
してくれているっということですから、
ありがたいことです・・・。

まぁ、ボクが超イケメンだったり、
超イケメン俳優やアイドルだったら、

ボクの写真だけで、アクセスも
コンバージョンもアップする、
んだろうけどねぇ・・・。

まぁ、それであったとしても、
嫌悪感を抱く人はいるわけで。
（いや、めちゃいると思う）

今のボクの現実な写真を
アイキャッチに使うと、

確実に、アクセス＆コンバージョン、
下がるだろうなと・・・😅

実際、たまにやるけど、
下がるんだよね・・・苦笑

まぁ、あれですよ、あれ、
どんな写真でも嫌悪感を抱く人、
いるわけですよ。

たとえ、猫やパンダであっても。
ボク、犬派だし。

子どもが嫌いな人だって、
パンダが嫌いな人もいる。

だからね、もう、ここは、
最終的には割り切るしかない。

全部を救うの、無理。

自分の最も大切な人に
適切なものを選べばいい

のです。

適切なものを選ぶには、
テストするしかないのですが、ね。

 

あ、でもそんなにアクセス数は
考えなくて、いいですよ。

それよりも、

コンバージョン（成約）率のほうが
遥かに大事ですから。

アクセスが10万件あって、
契約が1件あるかないか、よりも、

アクセスがたとえ10件しかなくても、
その記事で５件、契約がいただける。

こっちのほうを弱者のボクらは
狙ってかないとダメなのです。

無駄な情報は受け止めても、
受け入れている余裕は
ボクらにはないのです。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする。

このために、必要なことだけを、
ボクらは実践していく必要があるのです。

まぁ、よくわからないコメントとか、
あったりしますけどね・・・。

組織の中で揉まれた経験ないんだ
って伝わってきます。

こういうのとか、
よくわかりません・・・。

組織の中で揉まれる経験、
必要なんだろうか・・・
っとも、思いつつ。

組織の中で揉まれるのも、
社会で独立して揉まれるのも
結構、同じぐらい大変よ・・・。

預金残高が8321円になったって、
誰も助けてくれないのよ、
会社の枠から、はみ出すと、ね。

もう、12年も独立した直後から
経ったんだなと思うわけですけど。

 

とりあえず、生徒の時代は、
水泳では全国規模で闘って揉まれ、

全国模試の上位を争って、闘って
揉まれてはいましたけど・・・。
（結局、全国トップは取れなかった。。。）

職についたあとだと、
一番小さいところで５人の会社。
あとは、50人ぐらい、か。

あ、今が一番、
最少人数の組織か。

ちょっと大きいところだと、

連結で8000人強の会社とか、
2500人ぐらいの会社とかに
いましたけど、ね。。。

基本、出る杭なんで😅

出る杭は打たれる。
出過ぎた杭は打たれない。

これが基本スタンス、ですから。

あ、だから、あんまり、
揉まれていない気もするけど😅

ゲリラで、ぶっちぎっちゃうし。

んでもって、

出過ぎた杭は、抜かれる。

ということで、抜かれて、
現在に至るわけ、ですけど。笑

 

ほんと、大きな組織とか、
行政機関とかで働くの、
向かないわねぇ・・・ボク。

星配置的にも、そうだけど😫

そんな人が年に数回は、
パッと集めた人材100人とかを
組織するんだから、まぁ大変です。

 

で、

クライアントさんだと、
資本金120億円超のところから、
資本金1万円のところまであるけど。

ボクがこのブログを
一番読んでもらいたい方は、

30代中盤〜50代前半の男性・経営者。

ひとり社長、もしくは、
従業員30人以下の会社。

ザ・ベンチャー。

ここがボクにとって、
一番得意なラインなわけで、
ここに合わせボクは書く、わけですよ。

ボクの天職、
ノブレス・オブリージュそのものは
なにかっていうと・・・

誰かのために尽くし、
結果を出せるナンバーツー、参謀

っていうところ、
なんですよね。

自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー２でいる。

クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。

こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。

 

ほんと、昔からそうで。

委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。

「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。

んでもって、楽しい。

昔っから、そうなのです。

ベンチャー社長につくの
大好きなわけですよ。

しかも、得意。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人、ですから。

ま、この前、

楽天が「ベンチャーです」と
言っていて、どっへーって
なりましたけど😅

大企業のことは、
よく分からん、正直。

組織の論理とか、タテマエとか、
理解はできてるけど、納得できん。
納得できんから、行動できんけど。

まぁ、だからこそ、

行政の中のベンチャー的なところとか、
大企業の中のベンチャー的なところから、
呼ばれたりはするんだけど。

このブログの記事を読んでと、
お言葉をいただきながら、ね。

深く穴を掘れ。
穴の直径は自然に拡がる。

ーやずや創業者・矢頭宣男

これですよ、これ。

一点集中で文章を書いたり、
画像を入れ込んだりしてるから、
自然に広がってるわけ、です。

マーケティングは科学、
ですからね、ほんと。

 

千里の道も、一歩から。

あなたがしている情報発信、
いったい誰のなんのためにですか？

しっかりと適切な相手に
適切に届ける努力してますか？

まずは届けなければアカンのです。

すべては読まれたり、見られたり、
相手に届いた直後から始まります。

そこんところ、
忘れちゃアカンわけ、ですよ。

 

書きたいことを書いてたり、
言いたいことを言ってるだけじゃあ、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人に出会い続ける、

そして、

その人達のためにも
稼ぎ続ける。

この好循環をつくることは
できないのです、はい。