新しいMacBook Proの設定に四苦八苦な、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
予定していたAdobe CS6が使えない、
ってのが痛かった昨日・・・。
今日は、いつも使っている、
ScanSnap S1500が使えないよぉ・・・。
動かすソフトが32bit・・・。
アップデートなくて、
回避策なし・・・。
ということで、しゃーないので、
VMware入れて、Windowsを入れる。
BootCampと迷ったけど、
シームレスにOSを行き来するなら、
VMwareかな・・・っと。
基本、MacはMacとして、
使いたい人・・・。
しかしながら、かなーり、
Win環境に近づけてますが。笑
で、そうこうしていたら、
同じく新しく使い始めてた
USB HUBが動かなくなる・・・。
ディスプレイに映像、
出ませんが・・・。
USBのディバイス（キーボード）とか、
動きませんが・・・。
こちらは交換かなぁ・・・。
ということで、修理オーダー。
うーん、前途多難。
で、Windowsを入れていたら、
マシン名をつけ間違えていた、
ってことが発覚・・・。
いや、スペル違ってるし。汗
というわけで、こちらも、
早めに修正。
なんだかなぁ・・・。苦笑
で、起きてることって、
ネットで検索すれば、
なんとなく、答えは出てきます。
ほんと、みなさん、
ありがたいぐらいノウハウを
公開してくれてますからね・・・。
だからこそ、
正しい質問をする
っていうことが肝心、
なんですけど、ね。
というのもさ、
ちゃんと検索結果が出るように、
言葉を選んで検索しないと、
求めている検索結果は
出てこないわけ、ですよ。
で、どういう言葉で
検索するか？
っていうのは、
正しい質問をする
っていうこと、
なんですよね。
ボクが検索で、求めていることに、
素早くたどり着けるのは、
このおかげです。
あと、あれですよ、
日本語だけで質問していると、
欲しい答えが出てこない、
なんてこともあります。
やっぱり、英語で検索したほうが、
欲しい答えが出てくるなんてことは、
多いわけですよ。
特に、コンピューター上のことって。
ソフトウェアのエラーとか、ね。
・・・
・・・英語が多少できて、
良かったぁ・・・っと、思うところ。
でね、ビジネスをやっててね、
勉強している人がよくやること。
それは、
成功事例を探す
っていうことなんですよ。
確かに、成功している事例を
真似するってのはいいことです。
結果として、早いこと、
これが多いんで、ね。
ただただただ、
成功事例はあくまでも、
成功事例、なわけですよ。
その人に起きた事例、
でしかありません。
だからこそ、
こちらに求められるのは、
成功事例を解釈して、
自分事例に変換する
っていう、技能というか、
作業が求められるわけです。
ここをすっ飛ばすと、
やっぱり、うまくいかないわけ。
でね、成功事例コレクターに
なっちゃうと、成功事例だけを集めて、
解釈と変換を忘れちゃう。
だから、いつまでたっても、
成長できないわけ、ですよ・・・。
でね、実は、成功事例よりも、
もっと、集めて、解釈と変換、
これをして欲しいもの。
こういのがありましてね・・・。
他人の失敗事例
これですよ、これ。
ぜひ、知っておきたいんです。
他人の失敗したこと、って。
他人の失敗は蜜の味・・・
ということではないですよ。笑
他人がどういうことをして、
どういう失敗が起きたのか。
で、その後、どうなったのか。
これって、めっちゃ有効な
ノウハウだったりするわけです。
さらに、
解釈して、自分事例に変換すると、
非常にパワフルなノウハウになる、
んですよね・・・。
実際、ボクがネットで検索しているの、
って、他人の失敗事例、ですからね…。
で、失敗からどうやって、
リカバリーしたか、
ってことを調べて、
ボクの成功のために、生かしている、
わけですから、ほんと。
千里の道も、一歩から。
あなたのやるべきことは、
いつも成功を追い求めること、
じゃないんですよ、ほんと。
適当に他人のコピーをしてちゃ、
まったく、成長はしていきません。
すべてを自分の成長の糧にする。
そのために、必要なのは、
解釈と変換、です。
中でも、他人の失敗事例は、
絶好の教材なのです。
成功事例なんかよりも、
よっぽど、ね。
っということを書いていたら、
なぜか、照明がダウンする・・・。
一体、何が起きているんだ・・・。
（水星逆行はまだでしょ・・・）
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