どーも、カラダがお疲れモードな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

なんかカラダが重いなぁ。
そんな感じがしたわけですよ。

なので、エナジードリンクを
補給しつつ、ストレッチ。

からの、スイミング。

ひっさびさに、市民プールに行って、
泳いできました。

まぁ、１時間で1300mほど。

なので、最盛期の３分の１とか、
４分の１ぐらいの距離しか、
泳げませんけど、ねぇ・・・。

最盛期に近づけるように、
少しずつ、これからカラダづくり、です。

健康診断、怖いし（苦笑）

でね、

自分が一生懸命創ったベースは
自分を裏切らない

と、ボクは思うわけですよ。

元・水泳部。

でも、まぁ、そんなに最近は、
泳いでいるわけじゃないんです。

でもね、ちゃんと泳げる。
結構、フォームも綺麗に。

スカーリングやっても、
沈まないぐらいの体のコントロール、
これができるわけ、ですよ。

20年ぐらいは、超・親権に、
打ち込んできましたからね、競泳に。

基礎、ベーシックな部分が、
しっかりとできている、
っていうわけです。

でね、このベーシックな部分が、
どれだけできているか、っていうのが、
起業でも、マーケティングでも肝心

だと、ボクは思うのです。

基本ができていなければ、
応用ってできないんですよ。

基本ができていないから、
とっさのことにも対応できない。

そんな感じになっちゃうわけ。

基本に忠実に。
基本を確実に。

こんなことを、
お伝えしているわけ、
ですけど、ね。

基本ができない人には、
ボクは、応用の話をしません。

ほぼ間違いなく、応用が使いこなせず、
応用を使うべきときに、使う勇気がでない、
そんなことになってしまいますから･･･ね。

じゃあね、ビジネスやマーケティング、
この基本を、いつ、身につけるべきか。

これが結構、問題なわけで。

10年たっても、20年たっても、
基本からやり直す、ということは、
できなくはない、とは思います。

学び直しする、って言う人、
成功者では多いですからね。

以前、お話した「素直な人」、
これなんですけど、ね。

でね、ボクのクライアント人は、
比較的、若い人が多いわけ、ですよ。

で、若い人、若い起業家向けに、

「基本をいつ、身につけるか？」

ということを伝えるとしたら、

できるかぎり、早く、早く、早く

これが、結論なんだろうな、
と思うわけです。

子どものときから、
帝王学として学べたら、最高。

ですが、これはまた、
非常に限られた場合、ですわね。

じゃあ、普通の人はどうすんの、
というと、

可能であれば、学生・生徒のときから、
起業するという意識をもって、
社会を見ていく

ことが必要なんじゃないかな、
と、ボクは思うわけです。

何人か、女子高生社長を知っていますが、
ほんと、彼女たちがうらやましい。

で、理論的なもの、論理的なもの、
これは20代前半の間に、
身につけておきたいな、と。

できれば、起業前に。
そして、理論と実践（テスト）を、
起業前にできれば、ベスト。

これで、基礎を固めていく･･･。

こんなことができればなと、
ボクは、思うのです。

特に、ベーシックな知識を
身につけるときには、

良質なインプットをしなければ、
ダメ、だと、ボクは思うのです。

良質なインプットをして、
しっかりとした基礎を創る。

そんなことを意識して、
起業準備をして欲しいと、
ボクは思うのです。

準備で８割、ですよ、ほんと。

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