今日は絶好のSSD交換日よりだった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
11時からクライアントのところに。
開業当初からのお付き合いなので、
10年ぐらいでしょうか・・・。
そろそろ３年ぐらい前に買ったPCの
SSDが容量不足になっていたので、
128GBから500GBに置き換え。
交換後のSSDたち。
と、SSDにデータを移す
ために使ったケースたち。
８台あったので、８台同時作業。
概ね、問題なく、予定通り、
作業完了です。
ま・・・
CPUファンがほとんど、
こんな感じでしたので・・・。
可愛そうなぐらい、
PC内にホコリがたまっちゃってて･･･。
予想外に、お掃除に時間がかかりましたが（汗）
でね、クライアントの社長、
メチャメチャ、従業員想いです。
いやね、従業員に支給されているPC,
デスクトップなんですけど・・・
これ、なにに使いますか？
っていうぐらい、
高性能なPCがいれてあるんです。
通常のビジネスユースであれば、
最高級です。
どれも、20万円前後。
本体だけですよ、もちろん。
SSDだし、CPUはi7の常に最新版、
さらにメモリも、モリモリ。
イラレとか、フォトショとか、
サクサク、バリバリ動きますからね。
「せっかちだから、少しでも早く」
って、社長は言ってみえるのですが、
多分、照れ隠しです。
最高の環境で働いて欲しい。
そんな想いをボクは感じるのです。
と言うボクも、特にPC関係は、
最高の環境を可能な限り、
用意しています。
いいPCで、作業を早く。
ある程度のスパンで、
マシンもパーツも変えています、
から、ね。
劣化もするわけですし。
消耗品なんですよね･･･。
定期メンテナンス
これが肝心なわけです。
で、
最高の環境を
つくろうとしているか
これって、経営者として、
振り返らないといけないこと。
働きやすい、というのは、
会社にとっても、メリットが大きい。
ハード面でも、ソフト面でも、ね。
そして、同時に、
会社を選ぶ、従業員の側としても、
その姿勢が経営者にあるか、
ということは確認すべきこと、
だと、ボクは思うのです。
でね、従業員として、
働く側として、忘れてはいけないこと。
それは、
会社は自分に投資してくれている
ということ。
働いている人に、
会社は、社長は、
メチャメチャ投資してる
んですよね。
いやほんと、マジで。
なんだかんだ言って、
給料の２倍～３倍の金額、
これぐらいは投資してますからね。
ペン１本、デスク、チェア、
PC、そしてそのスペース。
電気代、通信代、
社会保険料。
そして、その管理コスト。
ものすごーーーく、
働いている人に投資しているわけです。
だからこそ、
ちゃんと投資してくれる人には、
しっかりと、結果でこたえるべき。
そんなことを、ボクは思うのです。
投資に見合った、リターンを出す。
これをね、入社時に、
会社に対して約束している、
と、ボクは思うんですよね。
で、一方で、
会社は従業員に対して
投資を約束した
んだと、思うわけです。
だからこそ、
どっちも、どっちも、
ちゃんとちゃんとやんなきゃダメ。
投資家と事業家。
この関係が本来の、
雇う雇われるの関係かな、
と、思うのです。
そんなことを思いながら、
SSDの置換を行っていたのでした。
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