神認定を友人の奥様と娘さんにされた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ひょんなことから友人の娘ちゃんを
推しておりまして・・・笑
ありがとう
めちゃ喜んでる
なんでHILOTO推しなの分かったの!
から始まりまして
Mrs. GREEN APPLEのグッズを
お裾分けしてたりするわけですよ🍏
これ欲しかったそうです。
さわちゅう我が家で神扱い⛩️
からの
はい!さわちゅうがさらに神格化
だそうでー😉
このまま友人=お父さんも
JAM’Sになっちゃいましょーよ!笑
内容をサクッと読んでみる

これで3分の2ぐらいなんだけど
これだけ引いてもでないものはでない💦
クスシキが推し曲なんだけどなー。
(根底にミュージカル好きというのがあり)
これはよほど頑張らないと手に入らない
と妻も娘ももうしています😊
更に頑張ろうとしている😅
ということで、一番くじはどんどんと
引きまくりましょう。正しい努力と実践を。笑
ただ、ボクが引いたものって
3分の1ぐらいしか手元に残ってない。
あとは・・・あげちゃいました🎁
クライアントのJAM’Sたちに。
御歳暮・・・
っと言っていたんだけども
発送が遅れに遅れて
クリスマスプレゼントに。笑
でも、まぁ、ニーズにもウォンツにも
しっかりあったプレゼントです。
御歳暮にしてもクリスマスにしても
コスパ抜群の逸品ですから🍏
ニーズがないところで
商売はできないですから。
スゴく簡単な話なのに
ジブンゴトになると忘れちゃう。

さわちゅう
これ、誰が買うんですか?

さわちゅう
これ、誰が欲しがるんですか?
自分が売りたい!ってことを
起点にして、売ってちゃダメ。
自分が売りたいものを、
作ってちゃダメなんです。
ここは、本当に冷静になって、
考えなければいけないのです。
ほんと、98パーセント
ぐらいの確率で、
これ、誰が買うんですか?
これ、誰が欲しいんですか?
っていう商品・サービス案が
ボクのところにやってきます。
残念ながら、スタート時点で
向かっている方向が違うと、
まったく売れない
商品・サービスができあがる
んですよね・・・。
顧客起点ではなく、
自分起点になっていると、
ほんと、まったく売れません。
作りたいものを作っていては
アッカンわけ、ですよ。
売りたいものを売っていては、
アッカンわけ、ですよ。
ただね、
自分が売りたくもないもの、
書きたくもないもの、
読みたくもないもの、
こういうのも生み出しては
ダメではあるんですけど、ね。
悩みをスマートに解決できる人ほど、
ボクは大人だと、思うわけです。
利他自利で、ね。

オフィスのミーティングルームを
よりミセスっぽくするために
レイアウト変更中。。。
その途中の一コマですが
アレクサがかけてくれたのが
Soup
なんですけども・・・。
ダメだ、鶏ガラスープ🦅笑
まぁ、使いの鳥をMAGに入れる
っていうのはボクのエゴですが。
だって・・・可愛いじゃん。
子どものころから人形が好きなので
めっちゃくちゃ買って、集めてる。
ので、娘ちゃんへのお土産には
しょっちゅう、人形を買ってきてるんで
娘ちゃんの母に怒られるわけですが。笑
で・・・怒られたらうちのオフィスに
引き上げてくるんで…増えていきます😅
まぁ、エゴといえば、エゴ。
人形、欲しくなりますから。
でもね、商品・サービスを
自分のエゴだけで
作っちゃうとね、
そんなん、誰が買うの?
っていう商品・サービスが
世の中に誕生します。。。
まぁ、そういうの多いのですが、
売れないものを作っても、
環境に悪いだけ、ですから。
そして、
あなたを不幸にするわけ、
ですよ、ほんと。
だいたいあれですよ、あれ、
商工会議所とか観光協会とかが
やり始めるやつはアカンわけ😳
↑あ、思いっきり、本音が出た。笑
発想が、THE・昭和の高度成長、
なんですよね・・・。
昭和の時代にはさ、
自分が売りたいものを売ってれば、
良かったわけ、ですよ。
バンバンバンバン、
叩いとけばよかった。
それで、顧客が動くことも
あったわけ、ですよ。
でも、もう、
時代は令和、ですからね。
そもそもな話、
そんなん誰が買うん?
っていう、商品・サービス、
イイモンじゃないですからね。。。
お客さんの未来が見えない
そんな商品・サービスは
イイもんじゃないのよ。
ダイヤモンドに見える
タダの石ころです。

再販(再入荷)はままあるみたい
なので・・・クスシキ狙うか。笑
負けない何かが欲しい。
負けない経営をするにはどうするか。
ウェイトの置き方としては、
商品3割 : 売り方7割
なんですよね。
お客さんが本当に望むものを
創り上げて、売っていく。
顧客起点の商品じゃないと、
アカンわけ、ではあるんですけど、
これって、3割、です。
でも、この3割がアカンやつだと、
残りの7割がうまく行かない。
だから、買いたいと思う商品、
売れる商品を創らないとね、
という話ではあるんですけど、
それでも、やるべきことの
全体の3割のウェイトなんです。
土台ね、土台。
基礎部分なわけ、ですよ。
でね、基礎だけじゃあ、
建物になんないでしょ?
土台ばっかりつくって、
建物ができるってのは、
どだい無理な話なわけです。

令和時代の売れ型とは
まぁ、商品を考えるって
どうしても頭が集中しちゃう
んですが。。。
残りの7割を忘れて
取り組んじゃうから
アカンのよね。
でね、
飲食店を新規開業したいんです!
っという人に対して、
ボクが出している課題。
この課題を達成できていると、
ものすごい確率で安定した経営が
飲食店でもできます。
たとえ、スタートアップでも。
でね、どんな課題か、
っていうとね・・・。
開店の1週間前までの
3ヶ月間に、
「月に1回以上、必ず買います」
という人を証拠と共に、
1500人、集めて、提示して。
っというもの。
ドSな課題ですけど、
これぐらいやってもらわんと。
要はね、

さわちゅう
開店前にファン・リピーターを
1500人創りなさい!
っていうことなんだけど、ね。
満を持しての、開店。
恋い焦がれられての、開店。
これになるようにする。
ブログやYouTubeや
Facebookを活用してもいいし、
あなたレターやチラシや
ラジオCMを駆使してもいい。
大切なのは、
(1)ファン・リピーターが
来ることを約束したもの
と
(2)ファン・リピーターの
リストもしくは準ずるもの
この2点を証拠として、
ボクに提示できるまでにまとめる、
っていうことなのよね。
成長していくストーリーを
ファン・リピーターと
共有できないだろうか?
って、考えてもらって、
実践してもらうのです、ボクは。
ボクたちがお店を選ぶとき。
実は、何を売っているかで
選んでるときって、多くないんですよ。
大きなウェイトとして、
誰が売っているか
ってのを、しらずしらずの間に
考えて、買いに行ってるんです。
小さなお店でも、
大きなお店でも、ね。
商品=あなた自身
これになってくるストーリーを
ファン・リピーターと共有する。
こうすると、サスティナブルに
ビジネスが展開できるわけ、です。

ニーズがないアップグレード
A賞は3つ引き当てたんだけど
若井が出てこなかったので交換。
…Xで投稿してから1時間後には
取引成立していた気がします😉
おかげで、3人揃った。
まぁ、Wチャンスも当たったんで
もう1組できるわけですけど🍏
ニーズを掴むって重要。
会社であっても従業員100人以下であれば
98%は社長一人の実力でキマると言っても
過言ではないので・・・実質的に個人プロ。
医師でも、行政書士でも弁護士でも
なんでも専門家ってのは
ニーズが先に存在しているわけです。
ちまたにニーズが先に存在していて
そのニーズに対応するために
専門家が(制度として)生まれただけ。
だからこそ
クライアント(のニーズ)
あっての専門家、
プロフェッショナル
っという順序は決まっているのです。
マーケット・インであって
プロダクト・アウトであっては
あかんわけですよ。
プロはプロであるからこそ
偉いというわけじゃない。
たまたまクライアントの課題・悩みを
解決できる才能・知識を持っているから
頼まれているだけだ
っということをプロとしては
常に自覚しておく必要があるでしょう。
顧客ニーズに応えるために
探究せにゃならんのです。
…結構、大変な道のりですが💦
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
Mrs. GREEN APPLEの3人を見てると
もっともっと自分は頑張らんといかん。
そう思うわけですよ、マジで。
千里の道も、一歩から。
あなたは顧客のニーズを
いつも掴んでいますか?
自分勝手なビジネスは
適切なわけがない。
間違いなく、害悪。
すごくもったいない。
自分の本当の才能・知識を
適切に活かすためには
まずはニーズを掴み取る。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするために
ビジネスってあるわけで。
だからこそ最初に考えるべきは
顧客観=顧客ニーズなのです。
そんなことを考えながら
ミーティングルームをより楽しく
明るくミセスで変えるボクなのでした。
…誰かセンスよく、まとめて欲しい。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
専門家ってだけで
プロって名乗る人、多すぎ。
でも、それだけじゃ足りないのよ。
知識やスキルがあっても
クライアントは
ついてきてくれないの。
Affinity(共感)
プロとしての自負、
それは大切よ。でもね、
選ばれるにはもう一つ必要なの。
「安心感」を
与えられないプロは
結局、選ばれないわ。
Solution(解決策)
必要なのは、
専門性と精神的安定性。
この2つが揃って初めてプロ。
クライアントの
ニーズに応えることが
最優先よ。そこを忘れないで。
Benefit(利得)
信頼されるプロは
単価も落ちないし、
紹介も自然と増えるの。
安心して任せられるって、
それだけで
最強の価値になるのよ。
Evidence(証拠)
多くのプロを見てきた。
信頼される人は数字が違う。
講師依頼も紹介制。
選ばれ続ける人は
戦闘力が圧倒的なのよ。
Contents(全体の要約)
プロとは、ただの専門家じゃない。
安心感を与えられること、
それが本質的な価値よ。
広く深く掘り続けて、
信頼される存在になる。
それがプロの条件だわ。
Offer(提案)
今の自分に
足りないのは何かしら?
技術? それとも安心感?
両方あって初めて、
選ばれる存在になれる。
その準備、始めてみない?
Narrow down(絞り込み)
プロであることに
本気で向き合いたい人だけでいい。
ただの専門家で終わりたくないなら。
クライアントに
信頼されるプロに
なりたいなら、私に相談して。
Action(行動)
中途半端なまま
時間を過ごすのは、
もったいないわ。
今のあなたなら
もっと先へ進める。
一緒にその道を切り開きましょう。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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