社外COO思考

異常な変態に 普通じゃ生き残れん

異常が通常になることを感じる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

平年の気温っていうのは
過去30年を見て…なんですけども。

最近が異常値すぎて
平年が役に立たたない気が…。

昨年と比べても…熱いぞ名古屋。。。

8月になった感があるんだけども
熱い、熱い、熱い、熱い、熱い🤬

ふつーに40℃を超えてくるのが
ほんと生きづらい感じですが。。。

これが普通になりつつあるんで
備えていかないといけないわけで。

異常が通常。

ほんと、やんなる。。。
44℃ですからねぇ。。。

いろんなものが壊れます。
カラダだけでなく。。。

 

この記事の100文字超訳普通の実践だけでは、他人の記憶に残れない。異常な継続、変態的な行動が脳に刻まれる。非常識は、次の常識。ヘンタイと呼ばれて初めて、圧倒的な結果が出る。異常を恐れるな。異端を誇れ。常識を壊して、生き残れ。

異常な変態は記憶に残る

自分の名前や顔を、誰かの記憶に残し
記憶に刻み込んでもらうためには

ある種、変態的な異常さ

が必要なわけです。

ボクであれば、毎日長文で
キャッチーで魅力的な(?)
サムネイル画像があるブログ

っていうのが
変態的な異常さです。

コンテンツは徐々に徐々に
脳内に浸透していくわけですが

それ以上に

長文のブログを毎日書いている
異常なレベルの人=さわちゅう

という構造が脳内にできてきます。

これが圧倒的な証拠になるからこそ
ボクは自覚しながら書いているわけです。

ボクの戦闘力をスカウターで
見たとしたら・・・8810万ぐらいに
なっているでしょう。

というかそれだけのビジネス戦闘力を
目指しているからこその
コンテンツ発信なわけなんですけども。

 

たまーにいい話をする程度でもなく
まったく刺さらない話をするのでもなく

 

他の誰にも真似できないレベルの
高頻度・大量・痛く刺さるコンテンツ

を提供することを目的に
毎日、真剣にブログを書いてます。

変態的であり、変態的に熱い。

 

でも、こうやってやってるからこそ
ようやく、ご飯を食べることに困らず、

クレジットカードの決済額に
ほとんど驚かず(←たまに驚く。笑)

生き残っていることができてるのです。
これもまた、現実です。

そりゃ、そうよ…から脱出せよ

経営していれば様々な悩みが
でてきてしまうわけなんですけども。

売上が上がらない。
お客さんが来ない。

依頼がない。
声がかからない。

利益が増えない。
毎年、大赤字。

借金に借金を重ねて
親戚一同を不幸にして周ってる

なんていうのは典型的な症状
なわけなんですけども

こういった悩みを持つ人は

自分だどれだけ幸せにできる人で
幸せにしたい人の脳内に
好印象で記憶されているか?

っということを自問自答してみる。
胸に手をおいて、深呼吸しながら。

するとね・・・

少なくない方、っていうか、
結構、多くの方々が

そりゃ、そうよ。

ってなるわけですよ。

まぁ、そもそも自分だけの

幸せにできる人で
幸せにしたい人

ってのが分かっていないのが
多かったりするわけですが…。

ある程度、ファジーでもいいので
誰を幸せにできて、誰を幸せにしたいか

ってのは明確にしておくと良いわけです。

そうじゃないと、異常な実践は
なかなかできないですからね。。。

 

稼げている人たちは
異常なまでに、必死に、
異常なことをやり続けています。

その異常さを上回らなければ
退化し、生き残れないのは
当たり前になってくるわけです。

これが現実。

ただ、それを乗り越えて、
競争なき世界=ブルーオーシャンに
到達できる人もいるわけです。

そうなればしめたもん。

異常を極めて
ブルー・オーシャンを
楽しんでしまう。

それとも

レッド・オーシャンで
疲弊し続けるか・・・。

選択するのはあなた自身です。

人の振り見て我が振り直せ

同級生やら歳の近い
先輩・後輩なんかを
見ていましても

いくつになったん?
オジサンになったなー

っていう人も多かったり💦

…あーならないように
若くいつづけよう。

娘ちゃんにモテるように。

っと思い続けて
実践し続けているわけですが。

40代の足音は、ツライ。苦笑

Every man’s neighbour
is his looking-glass.

-人を以て鑑と為す

このコトバは他人の言動を見て
自分の言動を反省して
直すべきことは直していこう

というような感じなわけです。

ボクタチは他人の生き様・言動、
他人の人生何かを傍観することで
自分の人生を顧みることができる

と言っても過言じゃない。

自分のことは自分では
イチバン見ることができない存在。

近すぎるからこそ
ピントが合わないのよね。

だからこそ

ピントを合わしてくるのが
他人という鏡なわけなんですよ。

他人を通して自分を顧みなければ
自分の未来を見通していくことや
思考・思案するのは難しいのです。

 

毎日、なんかよくわからない
タスクに追わて続けていて
気がついたら一日が終わっていた

なんていうことが続いていたら
どっしり人生について考えるなんて
そもそも時間すらとれないかも。

まぁ、だからこそ

変わらない毎日
=徐々に劣化していく毎日

を過ごすことになって
静かに静かに消えていく。

逓減し続ける人生を
歩んでいる人も少なくはない。

逓減しつづける人生も
悪いわけではありません。

ただし、それをきちんと
選択していなければマズイけどね。

選択肢を見えるようにするには

本来であればボクタチの前には
無数の選択肢があるはずなんです。

人生における選択肢って。

でもね、ダンダンダン、
見えなくなってるんです。

見えなくなってるだけで
実のところ、そこに選択肢はある。

それを見えるようにするためには
他人を使うしかないのです。

自分では見えないので。
でも、他人を使えば見える。

 

他人を使わずに生きていると
今の人生の延長線上を
ダラダラと生きることになる。

それで良いのであれば
それでOKなんですけどね。

 

でもね

 

それじゃ、嫌だ。
それじゃ、困る。

もっと別の人生を生きたい。
もっと別の選択肢を選びたい。

そう願うのであれば
新しい道・新しい選択を選ぶ

刺激の機会

を積極的に追い求め
探究するのが必要です。

刺激を与えられることなく

自分の中でビビビとか
ピコーンとかなる

ってことはありえません。

そして、刺激ってのは
自らが求めなければ
得られないものなわけですよ。

 

刺激を与えられれば
今までの自分の物語に
ガラッと変化がでる。

だからこそ

実践する原動力となって
異世界に転生することになるのです。

異端の人生を選択する許可を

人生を逓増させ続けるには
できるだけ多く、質の高い、
多様な人間と出会い続ける。

これが鉄則です。

年齢を重ねれば重ねるほど

いつもの場所で
いつもの人と会い
いつも同じ話をする

ということになりがちです。

コンフォートゾーンというか
逓減ゾーンに陥るわけです。

あそこに落ちていかないためにも

異端の人生を選択することで
個性全開で生き続けている人

なんかに出会い続けるってのが
めちゃくちゃ重要なのです。

先週も、今週もCOO代行講座の
同期・別の期の仲間たちと
オシゴトをしていますが・・・。

思考が変態すぎる。
嗜好が変態すぎる。笑

↑褒め言葉です。

講師もそうなんですけども
講座に参加している人たちも
ヘンタイであって、異常者です。笑

まぁ、平均的な普通の人に
異常な結果が出せるわけもないけど。

異常、異端、ヘンタイ。

こういうコトバが似合う人たちが
集っているわけなんですけども。

だからこそ

異常、異端、ヘンタイという
コトバが似合う結果が出せるわけです。

平均的な人たちと平均的に付き合っていて
圧倒的な成果を出そうってのは無理ですわ。

20代前半から常に
ヘンタイ的な人たちと一定数、
付き合うようにしています。

実践会とかすごかったよね。(今思うと)

同年代とは圧倒的に違う人たちと
時間と場所を共有してきて
もうそろそろ40歳になるわけです。

ヘンタイ的に生きたっていいじゃない

朝1時ぐらいから働いているボクも
たいがい、ヘンタイだとは思ってますが

平均的で、退屈で、変化がなく、
それでいて不満があって
未来に不安があるような平均的な生活

とは程遠い、っていうか、逸脱した
幸せで、楽しく、生きがいのある毎日

をすごしているかとは思います。
(それなりに普通の生活もありますが)

平均的なサラリーマンなんかと比べれば
遥かに異常な結果が出せているはずです。

もし、平均的な結果ではない
圧倒的な異常な結果を出したい

っと思うのであれば、
ヘンタイになることを喜び、
そして、誇りをもつ必要がある。

まぁ、平均的に生きたければ
それはそれでかまわないとは思います。

人にはいろんな価値観があって
しかるべきですからね。

ただ、平均的は平凡な人生は嫌だ、
といいながら行動しないのは
実にモッタイナイことなわけです。

もし

圧倒的な、異常な、変態的な
結果を出したい

というのであれば

他の人とは異なるヘンタイ的な場、
ヘンタイなヒトたちに囲まれて
ヘンタイ的な挑戦を実践する

っていうのが良いのです。

挑戦をせずに、毎日同じ生活をして
現状の延長線上ではない結果なんて
出るはずがないですから。

 

 

常識を疑え。非常識が常識だ

ヘンタイが集まる場所、最高ですよ。

ヘンタイに囲まれて、ヘンタイな人生が
普通の人生・ビジネスだ

ってなっていきますから。

…普通の人たちを見ると、
ああ、めっちゃ普通やんって
思いますからね。苦笑

ヘンタイが自分の中で普通になったとき
ヘンタイ的な成果を安定的に出せる
ヘンタイへ真の仲間入りができた

っていうことですから。

んでもって、時間を追うごとに
ヘンタイ度合いが高まるこそ

ヘンタイ的な結果を叩き出しまくる
っというヘンタイ的な戦闘力が
身につき、向上していくのです。

どいう場をを選ぶかで
自分の戦闘力は変わるのです。

いい意味で常識がぶっ壊れている
メンツが揃っているわけですが…。

常識がぶっ壊れていないと
圧倒的に稼ぐことはできないし
圧倒的に稼ぎ続けることはできません。

普通の人、真っ当な人であればあるほど
常識の枠内、平均的な枠内でしか
行動できないわけですから。

まぁ、ヘンタイと呼ばれるヒトたちは
全体からすると3%とか1%ぐらいの
数しかいないレアキャラです。

もしくは、単なる異端者。笑

 

常識とは18歳までに
身につけた
偏見のコレクション

avatar

アインシュタイン

 

常識を疑え。
非常識をやることで、
売り上げは上がる。

常識・慣習とは、
既存利益を守るためにある、
わけですよ、ね。

あとは社内でもそれが
常識となっていて
セクショナリズムになり…。

だからこそ、

既存利益・既得権益に挑む立場、
社内のセクショナリズムを
打破したいのであれば

常識・慣習を知った上で、
あえて、非常識な行動をとる

この必要があるんですよ。

もちろん、法に触れるのはNG、
ナンセンスではあるんえすけど、ね。

非常識とは
新しい常識の始まり

なんですよ。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの人生は
いつも他人を鑑にして
しっかり顧みてますか?

適切に他人を使うことで
間違いなく自分の見えないことを
すごく見えるようになるのです。

チャンスも選択肢も
結構、目の前に転がってるのよ。

それを見て、掴むためにも
他人をしっかりつかいましょ。

反面教師としてでもありだし
師匠として使うのもありだし。

相棒として社外COOを
使うのもありなわけです(宣伝)

 

そんなことを考えながら
熱すぎてついつい水の中に
飛び込みたくなるボクなのでした。

その場で脱いだら
ほんとうのヘンタイですが。苦笑

↑さすがに、プールにいきます🏊‍♂️笑

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
普通の努力じゃね、
人の記憶には残らないの。
それが現実よ。

平均的な行動じゃ
選ばれることはないわ。
忘れられて終わりよ。

異常な継続、
変態的な実践こそが
生き残る条件なの。

Affinity(共感)
がんばってるのに、
なぜか結果が出ない…
その気持ち、わかるわ。

でもね、それは
「異常」が足りないだけ。
才能のせいじゃないの。

異常さは姿勢よ。
だから、誰にだって
手に入れられるわ。

Solution(解決策)
記憶に残るには、
異常な発信が必要。
毎日続ける、それだけ。

1日1記事×365日。
10年続けたら、
もう変態の領域よ。

非常識に挑む姿勢が、
非常識な成果を
引き寄せるのよ。

Benefit(利得)
異常に突き抜ければ、
あなた自身が価値になる。
商品じゃない、自分よ。

比較されないから
価格競争からも
抜け出せるわ。

記憶に残る存在だけが
選ばれる時代なの。
圧倒的優位ね。

Evidence(証拠)
「さわちゅう=変態」
っていう認識が
業界に根付いてるの。

それが信頼になって、
売上は爆発的に。
証拠は行動よ。

Contents(全体の要約)
普通では埋もれる。
非常識な行動だけが
突き抜けるのよ。

異端であれ、変態であれ、
それを誇って生きること。
それが覚悟よ。

常識を壊して、
自分だけの道を
歩みなさい。

Offer(提案)
変わりたいなら、
環境を変えること。
出会いを変えることよ。

ヘンタイたちの中に
飛び込んでみなさい。
そこで本当の変化が始まるわ。

異常な成果は
異常な場所にしか
生まれないものよ。

Narrow down(絞り込み)
「このままじゃダメ」
そう思ってるあなたに、
届いてほしいわ。

もし、異常な未来を
手に入れたいなら、
今がそのタイミングよ。

行動できる人だけに、
私は本気で
応えるつもりよ。

Action(行動)
さあ、動いて。
社外COOに相談するの。
「相談したい」で充分よ。

平均を抜け出して、
異常な毎日を
手に入れるの。

未来は、
変態になった者だけに
開かれているわ。

未来からの質問ヘンタイである許可は出してるか?
本日の体重増減前日比:-0.30キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
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 一度、澤田と話をしてみたい


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メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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