社外COO思考

資格起業家 変態で生き残る許可を

毛利小五郎も年下になっている
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

小五郎のおっちゃんこと
毛利小五郎(38)。

ボク、39歳。あと半年で40歳。

いつの間にかいろいろな
漫画のキャラクターの年齢を
華麗に超えているわけですが。

行政書士のほうは
2009年6月15日登録(開業)
なので・・・

今日が、我々の独立記念日なのだ🎉

まぁ、特別になにかがあるわけでもなく
普段通りの日曜日を過ごしています。

オシゴトをしながら😀

いつまで行政書士業務ってのは
残っていくのか・・・。

個人的には行政書士業務というか
士業の業務はなくなった社会のほうが
国民生活にとって最適

だと思っていますけどね⋯。

分かりやすい行政、大事😏

 

この記事の100文字超訳常識に縛らてては自由も幸せも手に入らない。何者かである必要はない。変化し続ける者だけが生き残る。自分に許可を。もっと自由に、もっと豊かに。何もしない時間が未来を創る。誰かの正解より自分の選択を信じろ。

早すぎた資格起業家コンセプト

こういったロゴも
プロンプト一つで
サクッと作成できる時代。

知識だけ、口先だけ、作成だけの
士業・コンサルタントって完全に
絶滅していく時代に入りました。

⋯地球に隕石が衝突した感じよ☄

 

この前、横須賀さんの
インタビューを受けていた
わけなんですけども・・・。

資格起業家というコンセプトで
ずっと生きてきた気がします。

まぁ、世の中にでてきたのが
早すぎたコンセプトですが。笑

20年近くたってきて
ようやくちょっと世の中が
追いついてきたかなと思います。

 

生き残ってきた理由は?
と問われると

専門特化しなかったから

と答えているボクですが
ランチェスター社長塾の
塾長にあるまじき答えです。笑

あ、より正確にいうと

専門特化した分野を
創り続けてきて
なんでもできるようになった

と言ったほうが良いかも。

スーパー・ゼネラリストですから。
もちろん、全部が全部、ボク一人で
やってるわけではないけども。

スペシャリストの選定眼はあるので
スペシャリストにお任せしつつ。

いやぁ、スペシャリストの皆さん、
本当にスゴイと思いますもん。

一つのことをずっとできるって⋯。
ボク、飽きちゃうんで。苦笑

 

行政書士というものに飽きずに
ずっとやってこれたというのは

スーパー・ゼネラリストであろうと
生き様をキメてきたことなんですわ。

変化自在の生き方の幸せさ

何をしている人か
わからなくてもよくね?

何をやりたいのか
わからなくてもよくね?

何者でもよくね?

どうなりたいか
わからなくてもよくね?

こう考えているボクは
常識から逸脱している気が
するわけなんですけども。

ボクはメタモンです。

メタモルフォーゼが由来なのが
メタモンなわけですけども。

変態させるわけです。
一変させるわけです。

…ボクっぽい。笑

ジャマモノ やなもの なんて消して
この世とメタモルフォーゼしようぜ

トランスフォームは
外観だけ変わる感じ
なんですけども

メタモルフォーゼは
内面も含めて変わります。

日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。

だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けているんですよね。

あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始め、そして、

無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。

自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

他人の常識に支配されない生き方

非常識だと言われることは
少なくはない人種だったりしますが

まぁ、まだ常識になってないだけで
先行ってますけどなにか?的な感じです。

例えばさ・・・

パートナーはひとりじゃないと
いけないって決まったもんじゃない。

ポリアモリーとか
オープンリレーションシップとか

ボクはごくごく自然的な発想
だと思うんだけどな。

自然に自由に生きている人間としては
めっちゃくちゃ共感するわけですよ。

ポリアモリーは「同意に基づく、倫理的でかつ責任を持つノン・モノガミー」であるとされる。ポリアモリー的だと自認する人は二つに分けられる。一つの人々は、嫉妬心を自覚的にうまく扱うオープン・リレーションシップを信じ、深い・献身的・長期的な・愛し合う関係性においては性的排他性や関係性の排他性が必須だとの考えを退ける。 もう一つの人々は、性的活動をある一群の人々の間のみで、つまり閉ざされたポリアモリー的な関係性の中でのみ行う。この関係性は通常、ポリフィデリティと呼ばれる。

年の差婚を邪推し
浮気・不倫なんかがゴシップネタとして
生き続けているっていうのは

本来的に浮気・不倫を望んでいる
「私ができないのに・・・」
「俺はできないのに・・・」

っていう本能的なニーズを
見事に掴み取ってしまっている
からじゃないかなと。

 

よくわからない義務感や
脅迫概念に囚われていると

あなたの人生は
今の場所に縛り付けられる。

メンタルブロックっていう
話があるんだけども

実際のトコロ、メンタルブロックを
作っているのは自分自身ってことは
少なくないわけですよ。

もっと、ボクタチは

幸せに、自由に、豊かに生きる。

そのためには常識にとらわれず
偏らず、こだわらず、空の心で
生きたほうが良いのです。

無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。

自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

 

許可を与えていないのは
自分自身であることに
気がついて欲しいのです。

ジャッジメントに束縛されない

不倫してはいけない。
浮気してはいけない。
既婚者は恋愛してはいけない。

などという固定概念、同質性、
他人に作られたジャッジメントで
溢れた世の中っていうのは

ワイドショーなんかを
見てると思うけど。

あくまでも表面上は
いい子ぶってる人が多いけど
現実にはそうではないのにねー。

ラストマン-全盲の捜査官の1コマで

人が人を好きになるときに
そこに理屈なんてない。

年齢も性別も人種も国籍も
一切関係ない。

どんな二人にも
愛情は生まれることがあります。

そしてそれは、すべてが
素晴らしいことです。

というセリフがありました。

素直に生きたほうが
ボクは豊かな人生だと思うわけで。

人間は過去に見た人や会った人、
見た状況、聞いた話なんかをジャッジして

自分の信条=ジャッジメントを
形成していくわけなんですけども。

でね、このジャッジメントは
モノゴトを捉えたり意思決定時に
尺度・基礎になっています。

んでもってこれは

基本的に外からは見えない。
自分の中からでもあまり見えない。

ジャッジメントを前提として
普通の人間は生きていくのですから

ジャッジメントによる呪縛

に支配されていくのが
普通の人間であったりします。

 

だからこそ、あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始めるべきなのでしょう。

自分を客観的に見るとか
メタ的な視点で見る

っていうのは、まさにこれです。

あとは多様性を尊重する
ってのもあてはまるかなと。

ジャッジメントを自覚する

人間は過去に出会った人や本、
見てきたものや聞いてきたもので

ジャッジメント

を作り上げてきています。

ジャッジメントってのは
モノゴトの認識や判断、意思決定の
基礎となり、土台となるものです。

アナタがアナタであるための
根本といってもよいものです。

基本的に外からは見えない。
自分の中からでもあまり見えない。

ジャッジメントを前提として
普通の人間は生きていくのですから

ジャッジメントによる呪縛

に支配されていくのが
普通の人間であったりします。

 

だからこそ、あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始めるべきなのでしょう。

自分を客観的に見るとか
メタ的な視点で見る

っていうのは、まさにこれです。

あとは多様性を尊重する
ってのもあてはまるかなと。

同質化した集団の中で
幸せを感じられていないのであれば
幸せを感じる世界へ転生すべきです。

同質性から
意図的・意識的に離れる。

今、生きていることが苦しい
という悩みを持っている人は
今、生きている世界しか見てない。

今の世界から離れて、異世界に転生して、
いろいろな人・もの・本と出逢えばいい。

自分自身を相対化する取り組みで
自分の常識は他人の常識とは異なる

ということに自信を持てば良いのです。

積極的に何もしないことを

今年は比較的、休むってことを
実践しているボクなわけです。

流れがきまくっているので
流されるだけでも大変で。苦笑

気持ちが乗らないことだって
あるわけですよ、流れがあっても。

そんなときには
頑張ってもしゃーないわけで。

んでもってよ

頑張りと金銭報酬は無関係

というのはどうも真実。
ほとんど因果関係がない。

頑張ったからといって
報酬が増えるわけでもない。

よく、頑張ったからいいでしょ?
って言われることがあるんだけど

頑張ったからと言って
報酬が増えるわけじゃない。

結果に対して報酬が
支払われるわけですから。

プロセスに対して
報酬が払われるわけじゃない。

こういうのって
思考のバグですわな。

 

とはいえよ

事を成すためには
大量行動というプロセスも
確実に必要なわけです。

 

ここんところに矛盾というか
両立の難しさがあるわけです。

じゃあどうすんの?といえば

スイッチが入るまでは
義務感や強迫観念を捨てて
あえて【空の時間】を創る

というのが正解かと。

 

積極的に何もしない。

 

一見すると矛盾したコンセプト
に感じるかもしれないんだけども
これが確実なんだよねー。

本当は一定期間、休業して
っていうのが望ましいけども

それが無理なのであれば

週末だけとか期間限定でも
非常に効果的なわけですよ。

もっと自由に生きる許可を

積極的に何もしない時間を
創り出すためには

普段は、猛烈にオシゴトをする

っていうことが必要になるわけで😂
そうじゃないと、死んじゃうからね。

無駄に休むってのは論外ですが
メリハリをしっかりつけるのです。

 

シゴトをしてないと不安
っというのは特に男性に多いかも。

メンタルブロックみたいなもん。
義務感とか、強迫観念とか。

一方で、女性陣は凄い。

サクッとシゴトをやめて
パッと海外留学行っちゃうとか。
大学院に入っちゃうとか。

軽やかだよね〜😗

 

なにはともあれ

幸せを逓増させつづけて
人生を自由に豊かにしたい

というのであれば

よく分からない常識など捨て
テキトーに、かつ、猛烈に、
生きちゃえば良いんだと。

 

意識的にしろ、無意識にしろ
自分を縛っている義務感や
強迫観念から自分を解き放つ。

 

この許可を自らに与える
っていうのが肝心なのです。

 

もっと自由に
もっと幸せに
自分は生きていいんだ

そういう許可です。

 

こういうサイクルを過ごしていると
そのうち、没頭すべきことやら
熱中すべきことが見えてくる。

天命=ライフ・ワークが
ようやく掴めるようになる。

そうなってくると

自分が本来、生きるべきだった
人生を送れるようになるわけです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたがもっともっと自由に
生きるための許可を
しっかり出してみては?

適切な許可を与えることは
間違いなく自らを解放する。

スゴく束縛してるんですよ、
自分で自分自身を。

それに気がついてないのが
コワイところなんですけど💦

 

もっと自由に生きて良い。
可処分時間は加齢とともに
確実に減っていくからこそ。

 

必要以上に束縛している
自分をもっと許してあげる。

そのほうがより社会に対して
ボクタチを役立てることに
つながっていくのです。

 

そんなことを考えながら
無事に17年目に入ったことに
感謝しているボクなのでした。

さーて、まだまだやりますぞー。

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
「何者かにならなきゃ」
そんな焦りを感じてるなら
ちょっと立ち止まってみて。

肩書や役割にしばられて
本当の自分、見失ってない?

自由も、幸せも
他人の“正しさ”の中には
存在しないわよ。

 

Affinity(共感)
ちゃんとしなきゃって思うほど
生きづらくなってない?

周囲に合わせて、
窮屈なまま笑ってない?

わかるわ、私もそうだった。
でもね、それって
誰の人生なのかしら?

 

Solution(解決策)
必要なのはたった一つ、
自分に「許可」を出すこと。

何者かじゃなくていい。
何者でも、なくていい。

変わり続けることこそが、
今を生き抜く最大の力よ。

 

Benefit(利得)
型にハマらないあなたにしか
見えない世界があるわ。

自由を選ぶことで
可能性は無限に広がる。

ほんとうの豊かさって
肩の力を抜いたその先に
やってくるのよ。

 

Evidence(証拠)
20年、私たちは
“変わり続ける”道を選んできた。

資格だけじゃ食えない時代に、
自分らしさを武器にしたの。

つまり、証明済みってこと。

 

Contents(全体の要約)
何者かになる必要なんて、
はじめからなかったのよ。

変化し続ける勇気が
生き残る力になる。

自分に“許可”を出すだけで
世界の見え方は変わるわ。

 

Offer(提案)
あなたのままでいい。
そんな言葉を信じられなかった
昔の私へ、そう言いたい。

今のあなたもきっと
その許可を待ってるはずよ。

自分に、自由を与えるの。
ただそれだけでいいのよ。

 

Narrow down(絞り込み)
“もっと自由に生きたい”って
本気で願うあなたのための話。

中途半端に悩んでる人じゃなくて
変わりたいって心の底で
叫んでる人だけ、読んで。

 

Action(行動)
まずはね、「空っぽの時間」を
ちゃんと許してあげて。

動けない時は、
動かなくていいのよ。

それでも前に進みたいなら、
社外COOに相談して。
一緒に、見つけに行きましょう。

 

未来からの質問自分を許し、楽しんでる?
本日の体重増減前日比:+0.20キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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