たしかになーてなことで実践した
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ボク、外でオシゴトのときは
Macを使っていて
オフィスではWindows。
二刀流とよんでくれ(恥)
たまーに自分の操作方法が
MacなんだかWindowsなんだか
分からない状態になってまして💦
元々のOSの設計思想が
違いすぎるってのもあるんですが
やはりシームレスにしておいたほうが
作業効率は上がっていくわけですよ。
どーしよーかなーっと思案していたら
コネクティボの平野社長ブログに
良いことが書いてあって・・・。
▼Windows 11でタスクバーを上に戻す方法
https://note.com/conextivo_tomo/
そっか、Windowsのタスクバーを
上にあげてやればいいのか😍
内容をサクッと読んでみる
微差が本当はヤバい
というわけで、タスクバーを上に。
元々、いじるためのソフトは
入れてあったので・・・
上に放り込むだけ。笑
このちょっとした違いが
だいぶ、効率化しています。
あとは・・・MacのDockが
上に上がればイチバンですが。笑
ついでに
デスクトップのアイコンの配置を
全面的に見直しまして・・・
より作業の効率化を目指す😀
小さな実践を淡々と、粛々と
やり続けられている人たちは
間違いなく燦々と生き残ってる。
淡々と粛々とやり続けた
下積み時代があるからこそ
大量実践・大量行動があるからこそ
掴めているテイク・オフ、
安定飛行というのは
間違いありません。
微差を積み重ねる。
淡々と、粛々と。でも、燦々と。
圧倒的に実践し続けるしかない。
閾値を超え続ける実践を。
閾値を超えていかないと
全く反応=成果は出ない。
一方で
閾値を超えた場合には
完全に反応=成果が出る。
まさに人生そのものです。
実践にもやはり閾値がある。
中途半端に少量を
ダラダラっと実践しても
まったく成果は出ない。
人生を変えるぐらいの
変化がほしいのであれば
所定の閾値を超えるような
大量行動が必要になるわけです。
閾値はしきい値なわけですよ
年々ハードルが上がってるので
それを乗り越えるのに必死です。
まぁ、ボク自身のレベルが
上がっていってるので・・・
レベルアップに必要な経験値も
それなりに必要になるわけです。
淡々と、粛々と。でも、燦々と。
圧倒的に実践し続けるしかない。
閾値を超え続ける実践を。
…そういえば、昔、
「しきい値の意味が分かりません」と
質問されたことがありましたが…。
調べましょう、的な感じです😂
閾値はしきいちです。
感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な
最小の強度や刺激などの(物理)量。
なーんていわれています。閾値は。
閾値を超えていかないと
全く反応=成果は出ない。
一方で
閾値を超えた場合には
完全に反応=成果が出る。
まさに人生そのものです。
実践にもやはり閾値がある。
中途半端に少量を
ダラダラっと実践しても
まったく成果は出ない。
人生を変えるぐらいの
変化がほしいのであれば
所定の閾値を超えるような
大量行動が必要になるわけです。
微差の量が圧倒的に違う
ボクのクライアントは
現状維持に危機感を感じているからこそ
ボクのところに来ていただいて
社外COOとしてボクは動くわけですが。
しかしながら
短時間で人生を変えていく人と
時間がかかっても人生が変わらない人
ってのがどうしてもパカッと
分かれるわけですよ。
その間には
圧倒的な実践量の差
があるわけです。
閾値を超える努力・実践を
しているか否かで
成果が出るかがキマる
っていうのがどうも
社会科学的に明らかです。
んでもって
変われない=結果が出せない
経営者が考えている閾値と
変われる=結果が出せる
経営者が考えている閾値には
100倍~1000倍の差
があるように思えるのです。
つまり、結果が出せない人は
閾値を低く見積もりすぎだから
実践量がまったく足らないわけです。
この閾値の差にどのタイミングで
気がつくかってのが成長スピードの差
になっていくわけです。
ただ、まぁこの微差を積み重ねる
っていう王道は大変なわけですよ。
大変なのが分かってるからこそ
信じきれないから、歩めない。
だからこそ
微差を積み重ねることが
確度が高い突破口への道だ
ということを信じさせてくれる
環境に身を置くことが大事。
コミュニティであり、仲間。
各々がメンターになりうる環境。
圧倒的な実践量をまずはまずは
だからこそ、社外COOとしてのボクは
この認識のギャップを最速で埋めて
圧倒的な実践量を
クライアントに求め続ける
っていうことをするわけです😉
そうしないと、変わらないんで💦
一日3分割シゴト術とかで
モーレツに働いているからこそ
体感覚としてわかっているわけです。
2時間寝て6時間働き、
2時間寝て6時間働き、
2時間寝て8時間働く。
これがボクの基本的な
24時間の過ごし方ですから。
実際に大量行動をしないと
閾値って超えないんですよ。
んでもってある日突然、
閾値を超えた瞬間に
大爆発が起きることになる。
ただなんとなく漫然と
投下量もすくなく実践しても
まったく成果はでない。
離陸もできず、墜落します。
成果が出ないと悩んでいる
暇があるとするなら
まずは
量を、量を、量を。
圧倒的に量が足りてない。
もちろん、それなりに質が伴わないと
意味がないことになりかねない
のですが
質を追求することを言い訳にして
結局のところやらない、実践しない
っていうよりははるかに良いわけです。
同じことを繰り返すだけは無意味
微差を大量実践・大量行動で
積み重ねていったとしても
なかなか報われた感情はない。
ココロが折れそうになる。
でも、そういうときに
そんなもんだからねー
こっからが面白いところよー
なんてことを教えてくれる
先人がいたりすると
未来が見えてくるわけです。
んでもって
素直に、実直に、淡々と、
粛々とやっている人が
ある日突然、テイク・オフした
なんていう姿を見ることによって
もうちょっと頑張るか・・・
なんて気にもなるわけですよ。
だからこそ、ボクは
成長志向のある人。
成長しまくってる人。
価値観が合う人。
などなど、ビジネスライクにならず
友人のように付き合える人間性を
重視した上で、会ってます。
そーいう人たちに会うために
ボクは魅力的なニンゲンで
あり続ける努力をしています。
魅力的なニンゲンでなければ
会ってもらえないので、ね。
中途半端な実践は全く意味がない。
漫然とした実践は全く意味がない。
まずは全部をやりきって
閾値超えをして、堂々とその他大勢から
突破する覚悟をキメる
ってのもマインドとして重要。
やり切るってのは必要不可欠です。
micro behavior changes
これを加えていくのです。
微差を積み重ねていく。
細かな改良・改善を加えていく。
同じことをタダ単に繰り返すのは
微差の積み重ねでもなんでもない。
大量行動のその先に
大量行動を実践しながら
それなりに積み重ねができたら
そこから修正・改善を図って
質の探究をしていけば良い。
実践していないのに
動いていないのに
改善するなんてムリっしょ。
…でも、そういう人、多いけど。苦笑
実践している人にだけ
実践的なアイデアが降ってきて
さらなる実践につなげられる。
だからこそ
まずは大量実践なのです。
やる気なんて、最初は
ほんの少しあれば良いんです。
大量行動しているうちに
自然とやる気は出てきます。
(大掃除とかそうでしょ?苦笑)
寝食を忘れるぐらいの量が
必要なわけですよ・・・。
ボクは天才じゃない。
努力の秀才ではあるかも
しれないけど、ね😅
だからこそ、ボクは
努力と実践を繰り返すのです。
不断の努力と、普段の努力。
そうしている起きるのが、
量質転化
ってやつですよ。
日々新しいことに手を伸ばす
やっぱさ
どんなときにも淡々と、燦々と、
粛々と実践し続けられるチカラ
って戦闘力あるよねー
って思うわけですよ。
常にプレッシャーやストレスを
受けながら生きている毎日ですが
それらに負けないように
日々、トレーニングをつむのが
戦闘力向上の王道です。
ストレスがなければ
イノベーションは生まれない。
背を伸ばせば届きそうなところに
手を伸ばし続けるのが挑戦。
日々、新しいことに
手を伸ばし続ける。
適応と、進化。
これをしていかないと
個としても生き残り続けられないし
集団としても生き残れない
っというのは生物学上の理。
ストレスに適応し
進化し続けた生物だけが
生き残っていってるのです。
だからこそ
ストレスやプレッシャーが
ハンパないときには
回避したりするだけでなく
積極的に自分の戦闘力向上に
活用してしまうってのが
有益じゃないかと思うのです。
突然変異は偶然じゃない
淡々と、粛々と、でも、燦々と。
かたよらず、こだわらず、とらわれず、
焦らず慎重に、システム化して自動化する。
最初にきちんと基礎や基幹部分を
丁寧に構築しておくことによって
のちのち、じわじわと、
しかし、突然に、驚愕の結果が
出てくるようになるわけです。
突然変異は、突然ですが
偶然ではなかったりします。
アタマの中に人生やビジネスの
システム化という概念を
持っているか否か
っで、幸福感であったり、
安定感であったり、満足感なんかは
ものすごく変わってくるはずです。
精神的な健康を確保・維持し
ある程度の自由を生み出し続ける。
知識や才能や経験が
自動増殖していく
学習システム
みたなもんでしょうか。
システム化することで
最小限の投資で最大限の
利益が得られるわけです。
システム化だったり
フォーマット化の利点です。
効果的に幸せを実現するために
影響力の高いコトに対して
適切に投資し、システム化する。
効果が低いところに
いくら投資したって
無駄でしかないのよねー。
千里の道も、一歩から。
あなたがすごす毎日は
いつも変えていますか?
信じられないほどの微差が
適切な進化をもたらしてくれる。
まったく変わらないように見えて
凄く変わっているなんてことが
5年、10年で起きてくる。
だからこそボクタチは
日々の努力が実を結ぶまで
微差を積み重ね続ける。
どんなときにも淡々と、燦々と、
粛々と実践し続けられるチカラを。
そんなことを考えながら
淡々と、粛々とWindowsを
弄り倒してたボクなのでした。
だいぶ、変わったぞ!
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「努力してるのに
結果が出ない…」
そう感じるなら要注意よ。
実はそれ、
単なる“行動不足”かも。
微差を侮る人は、
いつまでも閾値を超えられない。
Affinity(共感)
わたしも知ってる、
報われない努力の苦しさ。
だけど本当に必要なのは、
才能じゃない。
覚悟と、圧倒的な実践量。
それが未来を変えるのよ。
Solution(解決策)
変化が欲しいなら、
「量」で勝負するしかない。
今の10倍、行動するの。
“ちょっと”じゃ意味がない。
閾値を超えるその瞬間まで
ひたすらやり切るだけ。
Benefit(利得)
やりきった先にあるのは、
突然の飛躍と結果の爆発。
ある日、世界が変わる。
周りが驚くその瞬間を
自分でつかみに行くのよ。
Evidence(証拠)
成果を出してる人はみんな
「とにかくやった」と言う。
逆に出ない人は
「もっとやったつもりだった」
閾値を超えたかどうか、
ただそれだけの差なのよ。
Contents(全体の要約)
微差を積める人だけが
圧倒的な変化を起こせる。
淡々と、粛々と、燦々と。
閾値を超えるまで
実践をやりきるのよ。
Offer(提案)
もし今、変わりたいと
心から思っているなら、
まずは行動の総量を
10倍にしてみて。
そして必要なら、
社外COOに
頼っていいのよ。
Narrow down(絞り込み)
これは本気の人だけに
届けたい言葉よ。
行動する覚悟のある人だけ、
この先を進んで。
変化は、覚悟の先にしか
存在しないから。
Action(行動)
今すぐタスクを洗い出して、
ひとつずつ潰していこう。
量をこなせば、質はついてくる。
迷ったら、すぐ相談して。
その一歩が、
あなたの「突然変異」を生むわ。


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