いつの間にか毎日更新が1000日を超えていた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

2016年11月1日から、
毎日更新が始まったこのブログ。

一番最初に書いたブログは、
2004年ですから、
あしかけブロガー歴は15年。

まぁ、毎日更新するってのは、
ハードワークなんですよね。汗

というわけで、今日から、
ブログセミナー第81期の
新規スタート。

ようこそ、地獄の一丁目へ。笑

で、まぁ、何があっても、
ブログ更新をしているわけ、
ですけど・・・。

毎日ブログ更新。

これ、シンプルなんですけど、
結構、大変なわけですよね。

ネタ探し、写真撮影・・・

なんていうのは、
ルーティーンなんで、
しだいに楽になってくるわけ。

それよりもはるかに大変なのが、

プレッシャー

ですよ。

毎日、書かないといけない、
という、プレッシャー。

24時までに書き上げて、
更新しないといけないプレッシャー。

自分で、自分にかした、
プレッシャーですからね。

何が何でも書いてますよ。

どんなに忙しくても、
どんなにしんどくても。

義務ですからね、義務。

ま、

プレッシャーに負けるポンコツ社長、
プレッシャーから逃げるポンコツ社長、

非常に多いわけ、ですが。

そーいう人は、
強制力のあるブログセミナーに
参加するのがよいわけです。笑

で、中小零細弱小会社が、
最初に取り組むべきマーケティングとは？

っと、問われれば、

ブログとYouTube

っていう感じなわけですよ。

パーソナリティが、存続理由。

人間の脳は、ロゴなんかよりも、
人間に親近感を覚えるわけですよ。

顔、声、しぐさ、言葉づかい。

一つ一つのパーソナリティに、
お客様は、親近感を感じ、
その人を選びに行く、わけです。

だからこそ、ブログ、
YouTubeを活用して、

パーソナリティを
お役立ちコンテンツとともに
お伝えするんです。

忘れちゃいけないのは、

あくまでも、内容はお役立ちが先。
役に立つコンテンツが先。

 

従たる目標で、
パーソナリティを伝える、
んですよねー。

パーソナリティのない会社は、
もはや生きていられない時代、
なんですよ、ほんと。

商品・サービスを販売するだけでは、
ライバルとずっと争い続けることになる。

やってはいけない争い方が価格競争。

価格競争から脱却するためには、
商品・サービス・価格で勝負するのではなく、
コンテンツを提供することが重要。

物質的な豊かさではなく、
精神的な豊かさを実現するのが
コンテンツなわけですよ。

さらに、

ブログを書く裏目的って、
ポンコツ社長再生のプロセス、
なんですよね・・・。

毎日更新。毎日投稿。

この毎日継続ってのが、
肝心なわけ、ですけど。

質の高いコンテンツを
毎日書き続ける

って、これがまた大変。苦笑

雑な文章、駄文でも更新、
だけじゃあ、ダメなわけです。

ブログセミナーの参加者が、
ブログが更新できなくなるのが、
結構、これが原因なんですよね。

クオリティが維持できない。

で、クオリティが維持できていない
コンテンツを提供する自分が許せなくて、
書くのをやめてしまう

っていうのが結構多いのよね。

というのも、ブログを書く根幹に、

お客様に役に立つ情報を書く

っていうのが、あるからね。
ここをはずすってのは、

自殺行為

に等しいですからね。

ま、だからこそ、
書けなくなっちゃうんでしょうけど。

プロとして、書くわけですよ、
ボクたちは。

アマチュアじゃないわけです。

で、アマチュアのクオリティしか
出せないようであれば、

引退するしかない

のです、プロとして、ね。

 

でもね、ブログを書き続ける、
YouTubeを投稿し続けるためには、

たった２つの質問に答えればいい

んですよ。非常に、シンプルです。

 

誰のために書くか。
何のために書くか。

誰のために撮るのか。
何のためにアップするのか。

 

 

ここんところを
はっきりさせて、やる。

これがはっきりしてないと、
ブログも商売も続かない、わけですよ。

ブログやYouTubeが続かない人、
誰のために、何のためにが、
明らかに欠如してますから、ね。

自分、自分、自分。

それだけじゃ、商売はダメなのです。

今はポンコツであっても実践で変わり、
ダントツに稼ぐ社長を養成して
幸せにしていく。

そして、

ボクは愛すべき人を幸せにするため、
愛している人にとことん投資して、
幸せに導くために商売をしています。

千里の道も一歩から。

だからこそ、ボクは自らも、
ダントツに稼ぎ続けなければ
ならないわけ、ですが。

そんなことを考えながら、
ブログセミナーを受けていたボクでした。