予定通りではないけど帳尻は合わせた
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

朝、6時に出発しようと思っていたら、
ガンガン仕事があって、結局９時出発。

10時にオフィスについて、
一仕事を処理。

で、東京へ出発。

本当は、500円／日の駐車場に停めて、
往復400円かけて１駅移動・・・

のはずが、駐車場が満杯（泣）

で、新幹線まにあわねーじゃん。
（ま、いつでも変更できるけど）

っと、思いつつ、

新幹線口まで車で移動したら、
かなり近くて、一番安いところが
空いていた。

ラッキー。

というわけで、
ホームに10分前にはつき、
無事に東京に来たのでした。

ま、東京駅でラーメンを、
と思っていたのですが、
まさかの品川経由にしてました、が（汗）

帰りは東京駅にしてんだけどなー。

でね、ボクは常々、考えているんです。

予定どおりには、いかない。
計画どおりには、いかない。

未来から逆算した、
としても、計画通りにいくこと、
計画通りにいくこと、

これって、ほとんどない。

だからこそ、予定からズレル、
ということも、予定しておく、

この必要があると、
ボクは考えているんです。

でね、ボクは新幹線にのる
１時間前に、
オフィスを出ていたりします。

車で15分です、通常。
45分、あまるわけ。

でもね、万が一、
駐車できなかったり、
渋滞に巻き込まれたり

っていうことがあるわけ、ですよ。
そんなときにも、予定通りに乗れる、
そのための調整ができる

ように、１時間前に出ているわけ。

で、ちょうど良い感じに、
調整ができた、わけですよ、今日。

もちろん、それでも
調整できなければ、
新幹線の時間を変更、

これをすればいいだけの
話ではあるのですが。

ただね、

時間を守る、期限を守る、
というのは、社会人基礎力として、
当たり前のなかの当たり前。

どんなことがあっても、
納期は守らなければいけません。

だからこそ、

普段から丁寧に、丁寧に、
時間を守る、期限を守る、
ということをやっておく。

これが肝心なんです。

普段から、小さな遅れや、
小さな期限オーバー
なんかを繰り返していると、

大きな時間オーバー、や、
大きな期限オーバーについて、
気にならなくなっちゃうんですよね…。

時間厳守・期限厳守。

だからこそ、遅れても大丈夫なように、
最終的には帳尻が合うように、

バッファー（余裕）を用意しておく

というのが肝心だと、思うわけです。

あとは、どうしても遅れる、
というときには、可能な限り早く、
連絡するってのも肝心。

先に言えば、説明。
あとに言えば、言い訳。

時間についても、期限についても、
この原則は一緒なのです。

でね、未来から逆算する、
っていうことをボクらはやっている、

んですが、

予定通りのこともあれば、
予定通りにならないことも、
あったりするわけです。

だって、そうでしょ、

ボクらはクリエイティブなこと、
これをやっているんだから。

誰も、やったことのないこと、
これをやっているんだからこそ、
予定通りにならなくて当然。

未来は想像以上だ！

っということ、ですよ。

だからね、

遅れていても、早まっていても、
大丈夫なんですよ。

最後は予定調和に落ち着く。

こうプログラミングされている、
こうやって未来から逆算して考えておくと、

いちいち、キリキリシタリ、
キーッとなったり、しないのです。

でね、キリキリしたり、
キーッとなったりするのは、

実は、

自分の未来を信じてない証拠

だったりもするんですが・・・。

自分が描いた未来、
きちんと信じてあげてよ、

信じることができる未来、
しっかり描いてあげてよ、

そんなことを、
ボクは思うのです＾＾

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