社外COO思考

社長のシゴト 旗を立て聖火を灯せ

急遽、オフィスをおやすみにするのを決めた

社長・経営者の幸せの最大化のために
ビジネスの勝ち筋を言語化し、最適化し
経営課題を右腕として全方位で解決。

あらゆる分野に精通する
社外COO(経営課題解決ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ビジネスをもっと、エンタメに!

朝、車を走らせていたら
とんでもないメッセージが
道路の電光掲示板に表示が・・・

聖火リレーのため交通規制あり

っておーーーーーい😳

アジア大会が始まるってこと
すっかり忘れてましたわ…

オシゴトに対する影響がデカいんで
最高速度以上にオシゴトしてたんで…

沿道で旗🇯🇵を振りながら
🔥聖火リレーを見たいところですが
うちのオフィス付近まで道路は封鎖。

やむを得ず、オフィスも閉鎖です😅

ま、どこも距離は短いんで
見に行くのもアレかしらね。。。

 

この記事の100文字超訳社長のシゴトは旗を立て聖火を灯すこと。旗でどこへ行くかを示し、聖火でなぜ行くのかを伝える。理念は掲げるだけでは人を動かさない。未来に意味を与え感情に火をつけ次の人へ渡す。強い会社は、方向×熱量で動く。

炎は感情であり、感情は炎

人々ってなんかわかんないけど
炎に魅了される感じがあるよねー

太陽のチカラを借りて点火して
それを人々が受け継ぎながら走る。

タダの炎なはずなのに
聖火という意味が与えられると
人々が抱く物語が始まる。

 

ボクタチの会社にも
聖火はありますか?🔥

聖火は熱量。

会社には分かっているけれど
動かないという状態が結構ある。

理念は分かりました。
目標も分かりました。
でも、心が動いていない。

ここで必要なのが

感情の火🔥

なわけですよ。

なぜこの会社を始めたのか。
どんなお客さまに救われたのか。

どんな失敗を乗り越えたのか。
社員がどんな成長を遂げたのか。

こうした物語には熱量があり
だからこそ、温度ががある。

理念を説明するだけなら情報。

理念を物語として語れば
エネルギーになる。

だから社長は
理念を説明する人で
あってはならない。

理念に

火を灯す人

でなきゃダメなのよ。

社長だけが熱いのはモッタイナイ

でもね

社長だけが熱い会社は
強そうに見えて、実は弱い。

社長がいないと動かないから。

社長が疲れたら止まる。
社長が細かく指示しないと進まない。

それでは組織じゃなくって
いつまでたっても一人会社。

だからこそ必要なのは

聖火リレー🔥🏃

なわけですよ。

社長から役員へ。
役員から経営幹部へ。

経営幹部からリーダーへ。
リーダーから従業員へ。
古参から新人へ

さらに

従業員からお客さまへ。
お客さまから次のお客さまへ。

聖火の炎は渡しても減らない。

むしろ

自分が火を渡す側になった

その瞬間に、人は当事者になる。
観客だった人が出演者になる。

自分が火を受け取っただけではなく
自分が次の人へ火を渡す側になった

このマインドの変化が
めっちゃくちゃ大事。

 

強い会社っていうのは
社員全員はもとより

お客さまですら会社の物語の出演、
聖火リレーの参加者者になっている会社
なわけですよ。

エンタメの仕組みとまた同じです👍️

間違いだらけの経営知識

会社を経営する。

そう聞くと、多くの人は

売上をつくる、利益を出して、残す。
人を採用する。組織を管理する。
意思決定する。

って考えるわけ。
もちろん、どれも重要。

でもね、それだけで
人は動きますかね?

数字だけで
人は夢中になるかなぁ。

ルールだけで
会社に物語は生まれるだろうか。

ボクはこれからの経営には
大切な視点が必要だと考えてます。

それが、

ビジネスを、もっとエンタメに!

ということなんだけども👍️

エンタメというと
ふざけることだと思うかもしれない。

違う、違う。そうじゃ、そうじゃない。

続きを見たくなる
参加したくなる
誰かに話したくなる

さらにそこに自分も
関わりたいと思う

こういう感情に従業員だけでなく
お客さまも巻き込んでいくのが
ビジネスをもっとエンタメにすること

つまりビジネスにおける
エンタメっていうのは

人の感情を動かし
物語に参加させる力

と言い換えることができる。

ここから経営を見ると
実は社長の仕事っていうのは
まったく違う見え方になる。

リーダーシップとしての旗

聖火リレーでは沿道では
旗を振って応援ってのが
一般的には多いんだけど。

会社では社長が旗を立てて
先陣をきって走っていく感じ。

リーダーシップだからね👍️

だからこそ、社長のシゴトは
旗を立てる人でないとダメ。

旗をたて、どこへ行くのかを示す。

バスガイドをイメージすると
わかりやすかもしれない☺️

 

よくよくある旗としては
【売上100億円!】とか
あったりするんだけど・・・

これって実は旗としては弱い。

数字は目標にはなるんだけど
物語にはなりにくい。

(っていうか、ほぼならない)

本当に人々が見たいのは
旗そのものじゃないのよ。

売上100億円であれば
その100億円を達成したら
どんな未来があるのか

これを見たいわけですよ。
これに魅せられたいわけですよ。

この業界の不便をなくす
地方から世界に通用するブランドをつくる
子どもたちが憧れる仕事に変える

数字ではなくコトバになった瞬間、
魂が宿り、熱量が生まれる。

冒険物語の目的地が明確になる。

社長が立てるべき旗ってのは
なにも経営計画じゃないのです。

社長を含めた人々が
そこへ行きたい!と思える未来

これを旗にしないとダメなのよ。

海賊王に、俺はなる。

ここからいろいろな未来が
ちゃんと想像できるでしょ?

だから、仲間も集まるわけで。

社長の理念が伝わってない理由

会社における旗っていうのは
従業員が迷ったときに

自分たちはどちらへ向かう会社なのか

を思い出すための判断基準でもある。
なんなら、社長のための判断基準でもある。
(結構、社長も忘れたりする。苦笑)

旗がない会社では
従業員は常に社長の顔を見続ける。

社長なら、どうするだろう?

と顔色を伺い続けるわけですよ。

一方、旗が立っている会社では
従業員はは未来を見て、判断する。

われわれが目指している
未来から考えればこれだ!

と判断するわけですよ。
この差はめちゃくちゃ大きい。

 

でもね、ただ単に旗を立てたダケでは
まったく機能しないのが組織ってなもの。

多くの社長、経営者が誤解してるんだけど…

理念をつくった。
経営方針発表会で話した。

ホームページにも掲載した。
クレドカードも配った。

だから、伝わったはずだ!!!

いや、まったく伝わってない。笑

従業員だって忙しいわけですよ。

お客さま対応がある。数字がある。
トラブルがある。納期がある。会議がある。
プライベートだってあるわけで。

そんな情報の大海にいるんだからさ
ネンイチぐらいで聞いた社長の理念なんて
カンタンに忘れされるわけですよ💦

だからこそ社長は
先陣を切って、旗を振り続ける。

朝礼で振る。会議で振る。
採用で振る。評価で振る。

新商品を決めるときにも振る。
失敗したときにも振る。

我々は何を目指していたんだっけ?

これを同じ言葉をつかうだけでなく
同じ言葉であってもシチュエーションを変えて
見え方を変えながら、繰り返し伝え続ける。

お客さまの話で語る。従業員の成長で語る。
会社の数字で語る。失敗談で語る。
未来予測で語る。

社長の大切なオシゴトは

進むべき方向=旗のありかを
違う角度から何度も意味づけし直す

ということだったりする。

これって実のところ
TVアニメの最後にある
次回予告みたいな効果がある。

次は何があるんだろう?
どんな未来があるんだろう?

この答えをチラ見せする効果😳

だからこそ、従業員でも
お客さまでも物語についてくる。

そうそう、お客さまにも
ちゃんと見せて、魅せないとね。

んでもって

従業員は最初のお客さま
であるので、なおのことしっかり
旗がどこにあるのかは魅せないと。

社長が一番じゃないほうが良い

社長が自分たちの物語を
一番熱く語れるってのは
非常に良いわけではある。

ルフィーとかめっちゃ熱い。
だからこそ、ついていく。

でもね

社長自身が未来永劫、
一番熱く語らなければダメ
というわけでもないのよね。

最初は社長が燃える。
それでいいし、それがいい。

でも、会社が育ってきたら
ちゃんとその炎ってのは
リレーしないとアカンのです。

めっちゃくちゃ理想を言っておくと

社長より熱く会社の未来を語る
従業員やお客さまが何人もいること

っていう状態を創り出したい。
ここに社長は注力してもらいたい。

この状態になっていると理念ってのが
社長の理念ではなく、会社の理念になる。

海賊王に、俺はなる。

最初は自分が実現したい未来だったんだけど
どこかで社長の旗から私たちの旗になる。

私たちの旗に、変えなければならない。

従業員やお客さまが
自分のコトバで語り始める。

社長がいなくても
未来の話が出る。

従業員もお客さまの
会社の存在意義が語れる。

これって素敵じゃない?

 

旗と聖火という話を
今日はしてきてるんだけども

結構、旗だけの会社は多い。
しかも、中途半端な旗。

正しいけど、冷たい。
薄っぺらい。苦笑

でね

聖火だけがある会社も
これまった問題で…

熱いだけでどこへ行くのか
全くわかないまま走る的な。

…理念ある、ブラック企業。笑

 

だからこそ必要なのは

方向✕熱量

なわけですよ。

旗でどこへ向かうかを示し
聖火がなぜそこへ行くのか
を思い出させる。

マーケティングは
リーダーシップなんだけど
経営そのものもリーダーシップ。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにして、成長させる。

こんな未来に導くのが
リーダシップであり
マーケティングであり、経営。

だからこそ

未来の方向をしめし
そこへ向かう感情を生み出し
両方を人から人へ渡す。

これがオシゴトであって
社長が中心的な役割を
果たすべきことなのです👍️

 

Leader shows the correct way
for people to find a way to make it happen.

 

そんなことを考えながら
聖火リレーの最中はしっかり
引き篭もる予定のボクなのでした。

ま、多分、お客さまのところで
引き篭もってるんだろうけど。笑

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

 

Problem(問題)

理念はある。目標もある。
それなのに社員が動かない。
そんな会社は少なくないわ。

理由は意外と単純よ。
理念をつくることと
理念が伝わることは別だから。

経営方針を発表した。
ホームページにも載せた。
だから伝わったと思っている。

でも社員には日々の仕事がある。
顧客対応も数字も納期もある。
理念だけを考えてはいられない。

旗を立てただけでは足りない。
熱く語るだけでも足りない。
会社には方向と熱量が必要よ。

Affinity(共感)

社長が一生懸命なのは分かるわ。
未来を考え理念をつくり
何度も決断してきたはずよ。

だからこそ社員にも
同じ景色を見てほしい。
同じ気持ちで走ってほしい。

でも人の心は
正しい言葉だけでは動かない。
数字だけでも夢中にはならない。

ここで社長自身を
責める必要はないわ。
伝え方を変えればいいのよ。

理念を情報のまま渡さず
物語として意味を与える。
そこから会社は動き始めるわ。

Solution(解決策)

必要なのは2つよ。
1つは旗を立てること。
もう1つは聖火を灯すこと。

旗はどこへ行くかを示す。
聖火はなぜ行くのかを伝える。
この2つを分けて考えるのよ。

売上だけを旗にしない。
数字の先にある未来を
言葉として見せること。

そして創業の理由や失敗。
顧客との物語や社員の成長。
そこに感情の火を灯す。

方向と熱量。
この2つがそろったとき
理念は人を動かす力になるわ。

Benefit(利得)

旗が明確な会社では
社員は社長の顔色ではなく
未来を見て判断できるわ。

自分たちはどこへ行くのか。
何を大切にする会社なのか。
迷ったときの基準が生まれる。

さらに聖火が渡れば
社員はただの観客ではなく
物語の当事者になっていく。

自分が火を受け取り
次の誰かへ渡す側になる。
そこで責任と誇りが生まれる。

やがて社長がいなくても
未来を語る人が現れる。
それが強い組織というものよ。

Evidence(証拠)

ここで示せる数字は
成果率のような実績値ではないわ。
本文にそのデータはないからよ。

ただし構造は明確よ。
理念を1回伝えただけでは
人の記憶には残りにくい。

朝礼で伝える。
会議で伝える。
採用や評価でも伝える。

同じ理念を何度も
違う場面から意味づけして
未来を繰り返し見せていく。

必要なのは1度の発表ではない。
方向と熱量という2つを
継続して渡し続けることよ。

Contents(全体の要約)

社長のシゴトは
旗を立て聖火を灯すこと。
これが今回の核心よ。

旗でどこへ行くかを示す。
聖火でなぜ行くかを伝える。
どちらか一方では弱いわ。

理念は掲げるだけでは
人を動かす力にはならない。
意味と感情が必要なのよ。

未来に意味を与える。
感情に火をつける。
そして次の人へ渡していく。

強い会社を動かすものは
方向と熱量。
結局ここに集約されるわ。

Offer(提案)

まず自社の旗を
あらためて見直してみることね。
数字だけになっていないかしら。

売上を達成した先に
どんな未来をつくりたいのか。
社員が行きたいと思えるか。

次に聖火を見直す。
なぜこの会社を始めたのか。
何を乗り越えてきたのか。

その物語を社長だけで
抱え込まないことも大切よ。
次の人へ渡していくの。

旗と聖火がそろえば
理念は掲示物ではなくなる。
会社を動かす力へ変わるわ。

Narrow down(絞り込み)

もし理念をつくったのに
社員が思うように動かないなら
一度構造を見直すべきね。

社長だけが熱く語っている。
社員が未来を語ってくれない。
そんな状態なら要注意よ。

さらに社長自身が
判断も説明も指示も抱えている。
それでは会社は育ちにくいわ。

本気で組織を変えたい。
社長がいなくても動く
強い会社をつくりたい。

そう考えている経営者なら
社外COOの視点を入れる価値はある。
経営を外から整理できるからよ。

Action(行動)

まず紙に書いてみて。
自社はどこへ向かうのか。
なぜそこへ行くのか。

この2つを社員にも
自分の言葉で説明できるか。
そこを確かめるのよ。

言葉に詰まるのであれば
旗か聖火のどちらかが
まだ弱い可能性が高いわ。

自分だけで整理しづらいなら
社外COOに相談するのも一つよ。
第三者だから見えるものがある。

方向を定める。
熱量を生み出す。
そこから会社は変わり始めるわ。

 

未来からの質問旗と炎はあるかい?
本日の体重増減前日比:+0.20キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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