まだまだ持続化給付金の申請支援中な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

給付拒絶になりそうになったのを
救い出したり。（要件満たしてるのに…）

こちらは、8月末に支援開始して、
ようやく、先月末に入金。

なんども諦めそうになったのを、
諦める前に・・・っと、引き継いだり。

で、２週間で、ちゃんと入金。

プロの技ですね〜。（自画自賛。笑）

んで、今日は、持続化給付金の申請で
必要になってきた住民票の写しの取得から。

これ、新型コロナ関連支援に関する申請
なので、住民票の写しの発行手数料が
無料になります😉（名古屋市は）

窓口にもいっぱい、書いてあるのですが、
意外と知られていないような・・・。

ボクは交付申請書にガッツリ、
申請理由をわかりやすく書くので、

「あ、無料対応ですね。」と、
窓口でも確認してもらえてますが😆

こんな感じで、ガッツリ、
ハンコが押された証明書が
出てくるわけ、ですけど😆

名古屋市、意外と、
手厚い支援がされてます。

ちゃんと書いてないと、
もらえないものも多いですが。

ちゃんと、ちゃんと、
書かんと、ね。

中小企業の
新しい生活様式・働き方対応
支援補助金

とか、使いやすいような、
採択がどうなるか・・・。

800件の申請想定で、
4億円の確保だった、
らしいですが・・・。

蓋をあけてみたら、
約1万6700件の申請だとか😂

想定の見込み、どんだけ〜
っという感じではあるものの…。

約66億4400万円の
追加補正を出すとのことなので、
あとは議会次第か・・・。

んでもって、採択の有無は、
だいぶ、遅れそうだなだと思いつつ。

家賃給付金なんかも、
申請に苦労されている方が
非常に多いとか・・・。

予算、未消化が多いみたいですし。

まぁ、申請が複雑なんですよね…。
っていうか、実態が分かってないから、
あんなもん要求してくる、んですけど。

この前、お話していた方とかも、
6回ぐらい補正を食らってたとか…。

で、ボクにご依頼いただいて、
っという感じなんですけど。

んでね、ちゃんと２週間で、
満額、支給されてくるわけです。

どや😆　プロの技じゃ。

 

っというのもあるんですけど、
やってることはシンプルです。

 

これと、

 

この２点です。

ただ書類を出せばいい、
ってもんじゃないわけ、ですよ。

申請書類と添付書類が
そろっているのは当たり前。

それだけじゃなくて、

読みやすく、疑問に思わない、
疑問に思ったとしても、
その場で、解消できる資料がある。

こういうことに注意しながら、
ボクは書類をつくったり、
申請を出したりしてるわけです。

マーケッターの視点、です😆

伝えたいことは、正しく伝わって、
初めて、相手の役に立つし、
あなたのためにもなるわけです。

顧客起点。

っていう話を口酸っぱくしてますけど、
もらったほう、審査する側、相手、
この気持になって書類を見るんです。

見やすいですかね？
読み間違えないですかね？
通せる書類、ですかね？

そこんところを忘れて、
自分勝手な書類をだすから、
あっかんワケ、ですよ。

よくさ、クライアントや、
単発のご相談で受けること。

うちの商品は良いのに、
なんで伝わらないか・・・

っていうご相談。

まぁ、そういうときに限って、
良いものじゃないことが
多いんですけど、ね。

ま、それは置いていおて。

良いものだ、としても、
なんで伝わらないか・・・

っていうとね、

これに、ほかなりません。

何を説明していないか、
っていうとね、

商品・サービスを
手に入れたときに訪れる
お客様の未来

これを説明できてないから、
商品・サービスが売れない、
んですよ。

スペックとか、
どーでもいいんです。

お客様は、気にしてないんで。

それよりも、お客様の未来が、
買った後、どう変わるか？
ってことに興味があるんです。

そこを、間違えちゃいけない。

ちなみにね、

「良いもの」と、
集客力とは、
まったくの無関係。

なんですよね、実は。

良いものだからといって、
売れるわけじゃないんです。

そこは、無関係、だから。

良いものが売れるのであれば、
イイモノをつくっていればいい、
それでマーケティングは終わりです。

でも、現実はそうじゃない。
なぜなら、無関係だから。

相関関係がまったくない、
のですよ、

良いものと、
売れるには。

 

でも、一方で、

 

 

「良いもの」であることを
伝える「能力」と、
集客力との間には、

相関関係がある。

 

 

わけなんですよ。

だからね、イイモノなのに
売れてない～っていうときには、

伝える能力が未熟

っていうことを
認識しないとダメなんです。

相手に未来を
見せているか？

相手をこちらが意図した
感情にしているか？

最低限、ここのポイントをおさて、
商品・サービスについて
お客様に伝えてないと、

モノは売れん、のです、はい。

お客様が買わない理由は
ダントツで、あなたが
「言ってることがわからない」から。

理解不能な言葉をしゃべってる
変な人・・・っという認識、
になってることが多いんですよ。

ちゃんと説明できてないんで。
ちゃんと伝えられていないんで。

 

というわけで、売れないなー、
お客さん来ないなーっという人は、

自分の説明・伝え方、
ぜひ、見直してくださいね。

 

あ、もちろん、申請書類だって、
一緒ですよ〜。

 

できない方はサラッと、
代理・代行に出してくださいね。

まっとうなところほど、
普通な金額で、代行・代理を
受け付けてますからね。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの発している言葉は
いつも、正しく伝わっていますか？

しっかりとイイモノを売っていても、
適切に伝える能力がなければ
まったく売れないのです。

すべては言葉。

ボクはいつも、
聖書の一節を思い出すのです。

初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。

言葉は神であった。
この言葉は、
初めに神と共にあった。

万物は言葉によって成った。

成ったもので言葉によらずに
成ったものは
ひとつもなかった。

言葉のうちに命があった。
命は人間を照らす光であった。

光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。

（ヨハネによる福音書　1:1～1:5 )

この一節を思い出すたびに、
言葉の大切さをかみ締めるのです。

言葉一つで、
売れ方が圧倒的に変わる。

伝える能力を鍛えるためには、

「顧客起点で書く」ということを
どれだけ実践しているか？

にかかってくるって、
ボクは思っています😆