娘ちゃんに「いやーーー！」っと言われ続けた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

久々に、お家でむかえた朝。
娘ちゃん、かーちゃんがいないと、
泣き出す😂

で、

とーちゃんいるよー、
めずらしくいるよー

って、お迎えにいったら、

 

「いや、いや、いやーーーー！」

 

って、全力で拒絶😭😭😭

もう、とーちゃん、
食材買って帰らんぞー。

かーちゃんは食材買わないから、
とーちゃんが買って帰らないと
ご飯、食べられないんだぞー。

 

っと、思いつつ、
最終的には、転がって寝てきたし、

かーちゃんがきたら、
「とー！」っとこっちに来たら、
しょうがない、許してやろうか😆

激あまな、父親です😊

で、絶賛、イヤイヤ期の娘ちゃん。
一応、ボクの前ではおとなしくしてるけど。

食事拒否とかめっちゃみたいだけど。

…麦茶のコップをぶつけられて、
ズボン水没なとーちゃんは
ここにいますが。笑

なかでも、イヤイヤなのが、
歯磨きなんですよね・・・😤

歯磨きするよーっと言った瞬間、
「イヤーーー！」っと、
ひっくり返って、床で動きません。笑

これがまた、可愛いんですが、
母親は激怒モードです。笑

 

で、で、で、

ここはですね、

モジャモジャ　モリシュン
の、出番です😊

THE・子どもの味方の歯科医。
（に絞り込んじゃえばいいのに。）

モリシュンのブログにね、
仕上げ磨きを嫌いにさせない方法、
書かれていたんですよね。

まぁ、うちの娘ちゃんの場合は、
その前段階でイヤイヤですが😭

で、考えて見るわけです。

これって、応用できね？😤

で、考えたら、実践です。
ボクも、歯ブラシもってきます。
（まだご飯食べてもいないけど）

んでね、

「歯磨き楽しいなぁ〜😊」
「一緒にやらない〜😊」

って、声がけしてみたら、
ピタッとわめきやみ、
スクッと立って、

歯磨き始めた娘ちゃん😁

偉いぞ、娘ちゃん。

そして、すごいぞ！
モリシュン。さすが、プロ。

やっぱり、その道のプロの
知見ってのは、非常に有益、
なわけ、ですよ。

娘ちゃん、ご機嫌で歯磨きを
始めたわけ、ですし。

 

で、

ボクはさ、ファシリテーターとか、
マーケッターとか、
はたまた特定行政書士とか呼ばれる

 

なわけですよ。
知識を売っている商売ね。

だからこそ、

プロとしてはどの情報を
どのタイミングで出すか

っていうのには、
非常に、非常に、
気を使っています。

 

別の言葉で言い換えると、

 

これに非常に、注力してる、
っていうことでもあるのです。

プロとしてはさ、
言うことよりも、言わないこと。

これが大事なわけですよ。
影響力が大きいんで。

プラスにも働くし、
マイナスにも働くわけ。

で、やっぱり、マイナスには
働かせたくはなわけですよ。

捨てたい人に対しては
別にして。笑

今、言うべきことに注力する。
そのために、
今、言わないことを、決める。

 

これができるのが、
本当のプロだと、
ボクは考えてるのです。

自分の思ったことをぶちまけて、
コミュニケーションをとる、

ってのは、

子どものコミュニケーション

なわけで、大人ではない、
んですよね。

それに加えて、
プロフェッショナルでもない。

こういうコンサルとか、
ちょっとした知り合いにぶつかると、
大変な目にあうわけ、ですが。

ド素人のやつほど、
危険なものはない。

そういう人ってさ、

・欠点を大声で指摘する
・できていないことを大声で指摘する

・知識をひけらかす
・ひとこと一言が常に余分

・言動と行動が一致していない

こんな感じなわけですよ。
結構、オトコに、多い😭

リアルでも、オンラインでも、
こういう男、けっこういます。

誰か、思い浮かべて…
みてもいいし、
みなくてもいい。笑

まぁ、どこの会社にでも、
どこの学校にでも、
いたじゃないですか。

先輩風を吹かせて、
ブイブイいってる人。

で、結局はまったく、
人望がなく、結局は、
嫌われている人。笑

 

嫌いです、関わらないでと、
ハッキリ、どストレートに
女子に言われている、

にも関わらず、
気づいてない痛いオトコ・・・。

まわりが一斉に、
「お前のことだよ！」って、
全力でツッコんでる状況とか、

コントか！って、
ツッコんでますけど。笑

 

まぁ、あれなんですよね、
そーいう人にはなっちゃダメです。

 

でも、まぁ、ド素人の人って、
声だけは大きいから・・・。

衝撃波で潰れちゃう人も、
いるんだよなぁ・・・。

それ以外にもさ、

 

自分ができないこと、
自分ができていないことを

友達やクライアントで
実現しようとしている人

 

も、いるわけです。

こういう人は、
プロじゃないわけ、です。

コーチングとかコンサルティングの
基本のキ、なんですけど、ね。

絶対に、やっちゃだめなこと。

でも、こういう人って、

あなたののことを考えてます、
というテイで、あなたのところに
迫ってきますから、ね・・・。

それにコロッと騙されると、
ひどい目に合うわけで・・・。

 

ちなみに、こちらは圧倒的に、
女性のコンサルタントに
多いパターン。

母的なあれ・・・なんだろうなと。

塾にガッツリいたときもそうですが、

母が子どものころにやりたくても、
やれなかったことを、

子どもで実現しようとする人、
多いんですよね・・・。

 

うん、それ、
本当に子どものためですか？

って、ツッコんでますけど。

 

他のコンサルタントがさ、
コンサルとかファシリしてるのを見ると、
非常に、非常に腹立たしいこと、

いっぱいありますよ。笑

だってさ、

それ、お前のやれないことだろ？
それ、お前がやれなかったことだろ？

って、ツッコミが満載、ですからね。

言いたくなるんですよ、
自分の強い想いがあるから。

でもね、

それを言っちゃあ、おしまいよ。

他人にあなたの人生を
歩ませることになるから、ね。

それはさ、

他人を不幸にしてるよ。

 

って、思いつつ、
生暖かい目で見ている、
んですけど、ね。

 

まあ、そうやって、
ひどい目に合うっというのも、
いい経験ですよ・・・多分。

 

ボクらは、そうであっちゃ、
いけないですけど、ね。

自分自身についても、
他人にどうこう言うときも。

 

千里の道も、一歩から。

 

あなたの言動について
いつも、責任をもっていますか？

しっかり、責任をとれる範囲が
適切な言動の範囲です。

まったく責任がとれないことを
すごくカンタンに言う人がいます。

ほんと、どーすんのよ？
って、ボクは思うわけですよ。

素人であったとしても、
責任追及はされるわけですよ。

プロであればなおのこと、
責任追及されるわけです。

情報を出すタイミングも、
情報の内容そのものも、ね。

 

出すべきときに出すために、
出さないことを決める。

これがさ、

プロってもんですよ、本当の。

言いたいことを言っちゃうのは、
ド素人の証拠。

そんな人の声を聞いているから、
いつもひどい目に合うのです。