似たような規格がありすぎて頭がパンクした、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

久々に、ディバイス類が
大幅にアップデート。

特に、カメラ関連。

なので、久々に、
カメラの勉強をしたり
しているわけですが…。

合わせてアップデートしないと
いけないことに気が付いたのが、
SDカード。

っというボクは、SDカードが
出たときから使ってますが・・・。

16MBとかですからね。
今じゃあ、写真が２枚、
保存できるか否か・・・。

で、時代はSDHCになり、
SDXCぐらいまでは
今までも使っていた・・・

んですけど。

SDUCとか、
UHS-I/UHS-II/UHS-III
って何？？？？？

っと、？？？？が
頭の中に飛んでいる、
わけですよ、ほんと。

で、迷いまくるわけですが、
ちゃちゃっと、専門雑誌を読む。

で、規格について、
ガガっと把握する。

そのうえで、

何のために買うのか？

にあった性能を割り出して、
適切なモノを買おう。

という行動に出るわけです。

なので・・・
まずは、

こちら、で。

まぁサンディスクが一番、
良いんでしょうけど、

とりあえず、
Transcendです。

まぁまぁ、なんで。

なんだかんだ、
ずっと使ってるし、ね。

5年保証にはなってるけど、

このお値段で
保証してもらってもなぁ・・・
っと、思ったり。

一度も保証を
使ったことがない。苦笑

でさ、ほんと、何を買えばいいか、
基準が分かんないんですよ。

ま、ちゃんと調べれば、
分かる・・・はずのものが、
結構、多いわけではあるけど。

でもね、

それ、手間・・・なんです。
お客にとって、楽じゃない。

だからね、

商品・サービスの選択基準を、
お客様にこっそり、
しっかり、伝える。

これを、クライアントには、
お願いしているところです。

どういう基準で、
商品・サービスを選ぶべきなのか、
しっかり発信してください、って。

お客様はプロではないので、
どういう商品・サービスが
優れているのか、

目利きすることは
できないわけ、ですよ。

目利きできる人、
プロですから・・・。

そんな人、
お客さんにはしたくない、
っというのが本音カモ。笑

でね、

Facebook、ブログ、
メルマガ、YouTubeなどの動画、

カタログ、DM、
パンフレット、チラシ・・・。

自分が自由に発信できる、
自分自身のメディアを使って、

こっそり、しっかりと、
選択基準を教えてあげる、
んですよ。

あ、もちろん、その選択基準に、
ある程度、合致するような

商品・サービスを
自分でも持ってないと
ダメですよ。笑

完全に他者だけを紹介する、
じゃあ、モッタイナイ、んで。

ただ、

我田引水するような基準

は絶対に、つくってはダメ、
というか、教えてはダメ。

そういうのは、
見透かされますからね。

 

真摯に、本当に、
お客様が選ぶための基準を
本気で発信する。

そうしてるとね、
その想いは必ず、
お客様に伝わりますから。

するとね、

価格競争とは無縁の世界、
に行けるようになるわけです。

でね、あんまり細かいことは、
お伝えしなくていいんですよ。

まずは、何をしたいか、
を聞いて、それなら、

ここと、ここと、ここ、
この３点を見るといいですよ、

っていうぐらいが、
ちょうどいい温度感です。

 

お客様が買わない理由はダントツで、
「言ってることがわからない」から。

マニアックに語って、
喜ぶのは、マニアか同業者だけです。笑

お客様は、置いてけぼりに、
結構、なっちゃいますから、ね。

小学生でも分かる、を基準にして、

分かりやすい言葉で、
分かりやすい表現で、

話をする。

小学5年生ぐらいに
分かるような言葉・表現で
お伝えできるといいなー

っという話を良くしてます。

なかなか難しいところですが、
やってみないとアカン、
ことなのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの商品・サービスは、
いったいどんな基準で選んで、
信じて買えばいいのですか？

丁寧に、基準を教えてください。

まずは、小学５年生にも、
スッと理解できる程度に、ね。

 

さて、明日もたくさん、
Amazonから荷物が届きます。笑