超・メンドクサイことが嫌いな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやぁ、メンドクサイ。
雨が降っているときに、傘をさすのが（笑）

さらに、

傘をもって歩いていたら、
どっかに置いてきたりすると、
これもまた、メンドクサイ。

で、さらに、

忘れ物をして、ラーメンを食べた後、
オフィスに戻る、というのもメンドクサイ。

あーあ、と言う感じ。
無駄な時間をすごすのが、
本当に嫌いです。

でもね、

無駄な時間をすごすこと

これを趣味というか、
仕事にしている稀有な存在。

こういう人が多いのが、
経営者、という人類です。

というのもね、

ボクがマーケッターとして、
やらなくていいよ！

って言っていること、

これをやる人がいるんですよね。。。

でね、

この時期にこれをやっても、
意味ないから、やめておきましょう

っていっても、

やめずにやる人が、
いるんですよね・・・。

なんでだろうねー。
メンドクサクないのかなーっと、
ボクは思うしだい。

最小の努力で、
最大限の利益を。

で、いいんじゃないかな、
と、思うわけですよ、はい。

ただ、この最小の努力っていうのが、
とてつもない量の努力だとは、
ボクは思うのですが、ね。

起業している人にとっての努力は、
普通のサラリーマンの努力なんかとは、
比べ物にならないのです。

１日１８時間、働いて、
努力しているとは、言えません。

72時間働いたって、
実は、まったくの普通です。

これぐらいで努力なんて、
いっちゃいけないんですよね･･･。

そんなことを思うわけです。

で、ありがたいことに、
ボクのクライアントは、

めちゃめちゃ働く人たち

これが圧倒的に多いわけです。

ほんと、みなさん、働いているよね･･･。
72時間ぐらい、マジで普通ですから。

こういうクライアントに囲まれていると、
ボクももっと、やんなきゃ、という気に
なったりしています。

育てられてるなーっと。

でね、努力する人って、
１教えると100ぐらいできる、
こういう人ばかりなわけです。

で、さらに、ずっと、
クライアントでいてくれるんです。

ありがたい・・・。

でね、

ターゲットとすべきは、
リピーターになる人。

って、よくクライアントには
お伝えしているわけですよ。

商品・サービスを提供するときには、
ターゲットを必ず明確にしなければならない。

では、誰が正解なのか？というと、
リピーターになってくれる人が正解。

それ以外の人をターゲットにすると、
無駄な苦労をすることになる。

メンドクサイことになる。

例えば、ボクのクライアントとして、
実践しない、行動しない人がいた、
としたら、

ボクはメチャメチャ苦労するし、
クライアントも成果が出ないでしょう。

いいことなし、双方にとって。

でね、

適正価格で買ってくれて、
双方を良しとしてくれる人。
これが、リピーター。

だとも、ボクは思うわけです。

評価をしてくれないとダメ。
対価を払ってくれないとダメ。

無駄な要求はせず、
気持ちよく、お金を払ってくれる。

こういう人ほど、
クライアントにしたいのです。

そして、リピーターに。

そんなことを思いながら、
あとちょっと仕事、やりきります！

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