亡き祖父の葬場祭等々を
無事に済ませてきた

未来逆算マーケティングで低コストで利益を上げ、
潰れない会社を創るお手伝いをする参謀、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ご協力いただきました
クライアントの皆様、
ありがとうございました。

いやぁ、疲れた疲れた。

玉串奉奠は、本当に何度もやったので、
これで覚えられた・・・はず。

孫世代（つまりは、いとこ）は、
全部で9人。

で、

9人中、8人参加。

1人は北のほうの国で
いろいろありましたので、
海上のほうで国防活動に・・・。

で、

いとこか一堂に会すのは
なんと、22年ぶり。

当時、ボク、いくつよ？
というお話。

10歳…。小学生やぁ。
いとこ会のライングループも
できました。

一番下の弟と、その２歳上の
国防活動員の安定公務員二人が
入ってないグループですが（笑）

いとこも、弟以外は
全員30代。

健康に関する話題が
着実に増えている（笑）

で、今や[ひ孫世代]。

ひ孫、６人？
どんどん増えて
いっています。

ひ孫世代を見ていると、
ほんと、子ども欲しいわぁっと
思ったりもします。

でね、

女子：４人
男子：５人

という男女比のいとこですが、

女子既婚：４人／４人
男子既婚：０人／５人

という、

確実に晩婚化を
推進している男軍団です。

でね、いとこ会というものが
急遽立ち上がった（？）わけですが、
こういう小さな会、重要。

マーケティング的に、ね。

小さなコミュニティを
たくさん作り、点と点を
線でつなぐ。

これですよ。

なんだかんだ言って、
「誰から買うのか？」は
お客様にとって重要。

あなたから買いたい！っと、
常に思わせること

これが重要。
そのためには、
濃密なコミュニケーション
が重要。

一番いいのは、
直接会うことだ。

そして、

お客様同士を会わせる
これも効果的。

最初から、
「なんとなくのつながり」
があるから、すぐに活性化できる。

点と点が線で結ばれ、
面になる。コミュニティになる。

でね、

コミュニティができると、
そこからなかなか抜けにくくなる。

居心地がいいので。

これも、マーケッターとしては
是非、狙っていきたいところ。

顧客が離れる
＝コミュニティから出て行く

これって、元に戻そうとするには
相当なパワーが要ります。

だからこそ、流出を止める。

実はね、多くの会社が、
顧客の維持は年間8割ぐらいで良い、
と誤解しています。

２割ぐらいの離脱は
それでいいと、思っちゃってるのよね。

でも、本当は違う。

なぜなら、
2割を失っているからだ。

この計算で進むと、
4年で顧客はほぼ半減する。

100→80→64→51。

ね？２割ずつ減っていくと、
最終的には約半分になっちゃうでしょ？

だからこそ、

コミュニティ維持のために
接触機会を増やしてあげる。

できれば、
リアルな接触機会。
飲み会、ランチ会、
食事会、日帰り旅行…。
５人～６人程度を集めてやる。

ひとつひとつは小さいほうがいい。
そのほうが、満足度があがる。

１ヶ月に１回程度、
やりつづけると効果的。

あとはやっぱりFacebookグループ。
これをお客さんを交えてつくる。

リアルに会っているのと同じぐらい
親近感を感じるのが、
Facebookグループです。

LINEでもいいんだけど、
過去ログが見れなかったりするので、
あとから入ってきた人の疎外感が…。

そんなことを思いながら、
自宅への岐路に着くのでした。

それにしても、よくしゃべった。

というわけで、今日は、
最近連絡をとったいとこを１人、
思い出してみましょう！

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