ご依頼・ご相談が殺到しまくる
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ファシリテーション株式会社のほうで
ご依頼が殺到するということは
ほぼ、ほぼほぼない、のですが、

行政書士ほみにす法務事務所のほうは
ご依頼が殺到することがママありまして…。

今回はアレだな、報道特集。
あれで報道されたのが大きい。

 

一時支援金・月次支援金の
不備ループ問題。

ひたすら、不備です、不備ですと、
事務局から言われ続けるやつ…。

報道前から結構、ご相談・ご依頼が
相次いでまして・・・。

対応し続けています😭

さもありなん、という不備から、
意味不明な不備指摘まで・・・。

そもそも、事前確認、
ちゃんと受けられてるのか
怪しいものもあるけど・・・。

さすがにこれは、要件満たしてない…
っという案件もありますけど…。

▼一時支援金・月次支援金の不備ループ脱出
https://www.hominis.jp/archives/2225

悲痛なお問合せ・ご相談が多いので、
ほぼほぼずーーっと対応しています。

これだけ悩み・痛みが深いと
解消できたときの喜びが
本当に嬉しいもので・・・😆

まぁ、報酬をどうするかは
非常に悩むところですが…。

プロなので、報酬はいただきます。
が、困ったときはお互い様。

共助です。

ボクが困ったら助けてね、
っというところでもあるし。

そんなにベラボウな金額を
ボクはいただきません。

…すげぇ高い報酬を
請求しているところも
あるみたいですけど・・・。

安い金額だと業界的には
超不評を買うんだろうけど😭

受給後の支払いで
全然構わないし。

なんならさ、在庫の商品で
物納してもらってもいいし、
サービス提供してもらってもいいし。

引越し、手伝ってもらってもいいし。

これだけ痛み・悩みが
はっきりしているというのは

マーケティング的には
珍しい状況、ですけどね。

新しい商品・サービスを
開発するときの原理原則。

 

っていうこと、なんですよね。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
まずは見つける。

そして、その人が、

夜も眠れないほどの
悩み・痛みはなにか？

ってことを考えるんです。

でね、

その悩み・痛みを、
私ならどのように、
解決することができるのか？

ってことを考えて、考えて、
商品・サービスを開発して、
情報発信をしていく、のです。

起点はお客様である必要が
常に、常に、あるわけです。

これが、顧客起点。

こうやって思考することで、
稼ぐカラダをあなたも
手に入れられる、っていうもんです😆

 

一時支援金・月次支援金の
不備ループから抜け出すお手伝いも
ちゃんと顧客起点から生まれています。

もっとも、

適切ではない報酬をいただくのは
ボクのポリシーに反するし、

ここまで痛みが強すぎると
商売人としての精神が問われる、
そんな気がしていまして、ね。

Pro Bono Publico

プロボノじゃないですけど、
最低限の報酬で対応です。

ボランティアという言葉には
「無償」は含まれていないのが
本来の意味ですし・・・ね。

ボクが大切にしている
コンセプト。

ノブレス・オブリージュ
-　noblesse oblige

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。

これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。

直訳すると

「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。

フランス語（で書かれた思想）の
内容なんですけど、ね。

これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。

自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。

だからこそ、

心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。

天命に気づくと、
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。

天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。

ボクのモットー。

これが稼ぐカラダの真髄。

ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か？

っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚

っというのもね、

天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。

ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。

じゃあ、ボクの天職、
ノブレス・オブリージュそのものは
なにかっていうと・・・

 

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするために尽くし、

結果を出せるナンバーツー、参謀

っていうところ、
なんですよね。

自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー２でいる。

クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。

こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。

天命だと
考えているわけ、です。

ほんと、昔からそうで。

委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。

「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。

んでもって、楽しい。

昔っから、そうなのです。

これに気がついたのは
15歳ぐらいのときだな。

ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、

ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。

ということは、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする

ということなわけです。

でね、

その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか？

その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか？

楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか？

んでもって、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、

あなた自身が幸せになれるか？
あなた自身が癒されることになるか？

ってのが、ポイントです。

利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。

で、基準は、ほんとワクワクで、いい。
これは、論理的には説明できない😅

でもね、やっぱり、

ワクワクするか、否かで、
決めちゃっていい😆

と思うのです、ボクは。

ワクワクしない人のために
あなたの天命を使っても、
人生の無駄にしかならんし・・・。

そんな無駄な時間を使っていたら、
幸せにできる人で幸せにしたい人に
迷惑、でしょ？

ボクらがすべきことは、

ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク

なんですから。

天命を掴み、
天命を使う。

ライフ・ワーク、です。

大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。

 

一時支援金・月次支援金の
不備ループからの脱出のお手伝い、
ある意味、楽しんでやってます。

ワクワクしながらやってます。
内発的動機、ですから😆

困難かもしれないけど、
それを一緒に乗り越えた喜び、
これが嬉しいんだな。

まぁ、報酬はほんとに
最低限にしてるけど・・・。

大丈夫、あとからちゃんと
どこからか返ってくる。

そんなことを思いながら
お仕事をしているボクなのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの本当にやるべきことを
いつも顧客起点で考えていますか？

自分のためにだけにするのって
適切じゃないんですよね・・・。

まずは、幸せにできる人で
幸せにしたい人のために。

で、それだけでもダメで。

同時に、あなたも
やるべきことをやったことで
幸せになれないといけないのです。

ワクワクしながら、ね。

やるべきことをやって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにする。

これ、めちゃめちゃ、
ワクワクすること、ですからね😆

ワクワクしてないんだったら、
スタート地点で既に間違っている、
その可能性が高いのです😱

そういえば・・・

この記事を書こうとして
ブログにログインしようとしたら・・・

っとでた😆

そう、ボクに相談したら、もう、
なやみま・・・せん！

っということになればいいなと
考えながらの更新でした😁