探し物を無理矢理でも見つけ出す
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
クライアントで一定の時期のデータや
紙が全喪失していることが発覚…💦
過去の申請状況なんかが全く分からん。。。
ということで、やれることは全部やる。
倉庫の大捜索から、データサルベージ。
からの
バックアップ策で申請先に対して
全書類の開示請求を出していく。
結果、
書類もデータも見つからなかったけど
開示請求を受けたデータをもとに
データをほぼ完全復旧させる・・・。
なかなか無理なことをしてんなー
って、我ながら思いますわ。笑
でも、なんとかするのがボク。
なんとかできるものであれば。
アタマと手を動かしまくります。
内容をサクッと読んでみる

責はしない、改めよ
なくなってしまったことも
探しきれなかったことも
まったく責める気はありません。
んでもって
なんとかしたことに対して
感謝して欲しいとも思わない。
ボクとしては当たり前のことを
ちゃんとやっただけのことですから。
タニンゴトもジブンゴトで考えて
実践するのがボク=社外COOですから。
ただね
悔い改めよ
っとは思うよね。笑
やらかして、多くの他人に対して
ご迷惑をおかけしたんだからさ…改めないと。
日頃の実践であったり
マインドであったり
習慣なんかを改めないと。
そのために、悔いてもらわんと。
過去を悔いてもしゃーないんで
未来のために悔いて欲しいわけですよ。
ボクだって、忘れ物や落とし物をする。
だからこそ、本当に重要なものには
トラッカーをつけているわけだし。
なくなっても大丈夫なように
データはほとんど多重でバックアップ。
定位置に戻すことは徹底しているし
だからこそ、そこになかったらヤバい
って気づくのも早くなってるわけで。
落とす、忘れる、なくす。
そういう前提で仕組み化して
バックアップ策とともに
回収プロセスを組んでます。
まぁ、なくさないことが一番だけど
人間がやることですから、しゃーない。
ただ
落とし物、忘れ物、なくしものをすると
必ず、誰かに迷惑をかけるので
ボクは絶対にリカバリーする
っという気概で臨むためにも
システム化しているわけです。

ギブアップすべきまで、全力で
悲観的に備えて、
楽観的に行動する。
これ、災害対策とか、
マーケティングの鉄則。
そうじゃないとスピーディに
対応できないしねー。
忘れもの・なくしもの・落とし物って
ほんと、初動のスピード次第だし。
のんびりしてる場合じゃねぇ。
最優先で取り組むべきものですから。
落とし物とかに対応している
他人の人生を奪うことになる
わけなんで、全力でリカバリーです。
いや、ほんとマジで面倒なのよ。
警察に届けに行くとか・・・。
だからこそ、全力で捜索する。
やれることは、全部やる。
できることは、全部やる。
全部やりきらなかったことに
後悔をしないために。
全部やってなければ、
笑える後悔になるってことは、
非常に少ないのです。
どこかに、絶対に、
小さな後悔・大きな後悔が、
残り続けるんです。
ボクは、それが嫌なだけ。
全力で、できることは全部やる。
まぁ、落とし物なんかに関して言えば
全部やるというレベルの高い・低いが
あるわけなんですけども。
再調達費用が高いか低いか、
他人にご迷惑をかけている度合いが
高いか低いか・・・
っということを考えて
”全部”のレベルを定義して
そこまでは全力でやるってことかな。
それでも見つからなければ
しゃーないんで再調達するとか
アタマを下げるとか…なわけです。
全部やる前に、ギブアップしない。
ネバーではないわけですが。

願っていてはいけない
ボクは結構早朝に神社にいる
ってことが多いんです。
神社に参拝に行くときは
清らかにして・・・臨むわけですけど。
カバンもキレイにして。
神様にお願いしに行くわけですが
神様任せにしてはいけないのです。
神頼みっていうけど
頼むことがずれてるわけですよ。
頼むのにも
頼み方があるわけです。
神社でやるべきこと。
それは
願うのではなく、誓う。
ということなんですよね。
神様へのお願いの仕方と
ファシリテーターへの依頼とか
コンサルタントへの依頼とか
同じだと思うんですよ。
解決しないといけない
問題があるとしましょう。
それを解決しないといけないのは
誰なのか?っていう話なんですよ。
問題解決は、あなたが主体的に
解決しないといけないこと。
でなければ、ずっとすっと
本質的には解決できません。
だからね
自分で解決するっていう
決意をするか否か
自分で実践するという
決意をするか否か
これがまずないと
問題解決はできないのです。
理想とする未来すら
描けなくなるのです。
よく、ボクに丸投げしようと
する人の特徴がこれ。
全部お願いします。
理想なんてありません。ボクの未来を全部、
描いてください。ボクの理想の未来、
提示してください。
こんな感じです。
結構、います、そういう人。
ま、クライアントにはしない
んですけどね、そういう人。
こういう人はずっと、
ぐるぐるぐるぐるしちゃうんです。
で、同じ過ちを繰り返す。
成長しない、のです。
自分の道は自分で創る。
自分の未来は自分で積み重ねる。
自分の問題は自分で解決する。
この姿勢が崩れるようであれば、
ビジネスなんかしちゃダメ、なのです。

所詮、他人事ですから
クライアントのことも
ジブンゴトとして捉えて
取り組んでいるところですが…。
最後の最後のところでは
どうしても、クライアント自身の問題
ということになってはしまうわけです。
クライアント自身が変わろうとしなければ
ボクは何をやったって無駄なのです。
しょせん他人事ですから・・・とは
必ずしもは思わないわけですけども。
ただ、所詮●●っていうのは
便利だなと思うわけです。
過剰なストレスも、過剰な問題も
「所詮(しょせん)」というコトバを使えば
確実に、都合よく、矮小化できる。
矮小化できるからこそ
モノゴト、ストレス、トラブルの
本質を客観的に捉えることができる。
客観的に捉えられるからこそ
冷静に次の一手を確実に考えられ
適切な一手を打てるようになる。
詐欺られたとしても、
「所詮、カネですから」
横領されたとしても、
「所詮、カネですから」
仕事で失敗しても
「所詮、仕事ですから」
って唱えてみると
すげぇ楽になってる気がしません?
しょせん、他人事っていう
掛け軸が欲しくなってくる
ところなんですけども・・・。
所詮、というコトバは
「他にもっと大事なことがあるでしょ?」
っていう示唆に富んでいるのです。
本質であったり、大切なものであったり、
大きなことだったり、大事なことだったり。
見るべきもの、フォーカスを合わせるものを
変えるチカラが「所詮」にはあるのです。
だからこそ
「所詮、●●だから」と唱えることで
異世界転生といいますか、別の次元へ
スイッチすることができる。
だったら
「所詮」を使って自分を別次元の
行動をさせてみるっていうのも
手だとボクは考えているんです。

やべぇ、生き方を
正直、ボクの働き方は
やべぇ領域ではあります。
時間にしても、マインドにしても。
ボクの社外COOとしての
働き方も見てもらってクライントには
より働いてもらっています。
朝1時から夜23時まで
働けるだけ働く
っていう姿も普通です。
だいぶ、社長も慣れてきてます。笑
背中を見せて、魅せて、
追ってもらう。
そんなことをやってるわけ
なんですけども
これってのは社長の人生、
会社の人生に対して
ジブンゴトとして責任を取る
ジブンゴトとして覚悟を決める
というボクの意思表示でもあります。
そしてそれは
自分自身がより成長する
自分自身がリーダーシップと
フォロワーシップを発揮しつくす
という宣言でもあるわけです。
残念ながらこいう
自覚、覚悟なんかは
普通のコンサル・金融機関にはない。
しょせん、他人事ですから。
…ボクが嫌いなやつです。
社長が動かないのであれば
他人事として切り捨てるしか
ほかはなくなりますけどね。
士業とかコンサルタントとか
金融機関とかってのは
本来的には無責任です。
他人に対しても、自分に対しても。
極力、責任を追うことなく
ひょうひょうと生きているというか
生きていいきたいわけですよ。
波風立たず、責任を取らず。
そのほうが圧倒的に楽です。
ですが、やっぱりそういう
付き合い方をしたくない人
っても、出てくるわけです。
ガッツリ、付き合いたい。
人生をかけて、苦楽を共にしたい。
そーいう人たちと出会い続け
社外COOとして臨んでいます。
関わる人々に対して
少しでもプラスの影響を与える。
この覚悟を最初にバチッと
(強制的に)決めさせたのは
随分成長した、ちーちゃんだと
今、思い起こしてみれば思うわけで。
…散々、苦労させられたけど。笑
今は立派な足で歩んでおられます。
「役割を引き受けよ」
っと本人とキャンディに
言われたような気がしますが
まぁ、その効果が絶大だった
っと今は解釈しております。
ピグマリオン効果ですな。
他人の人生をジブンゴトとして
捉えつつ、自分の人生を謳歌し、
他人の人生に良い影響を与え続ける
というのはめっちゃくちゃ
プレッシャーのかかること。
胃が痛いですし、血圧も上がります。
ですが、同時にやりがいもあり、
自分自身の成長や貢献、利他を
実感できる楽しさもある。
当然、苦も多いんですがね。

ジブンゴトで生きる覚悟を
朝1時に起きてから
夜23時に眠るまで
社外COOとして多くの会社の
社長の人生をジブンゴトとして
生きてきていると
人生に緊張感がずっと続くし
充実感、満足感のある人生でもある。
…緩む瞬間すらないよね。苦笑
そりゃあ、血圧も上げるわ。(言い訳)
でも
こうした世界から逃げ続けていたら
ボクの今の幸福は味わえていない。
人間、覚悟を決め、
責任を引き受けて、
背中で魅せて語る覚悟
これをキメた瞬間から
人生、大きく変わります。
たとえ怖くても、自信がなくても、
キメて動き始めた瞬間から
人生は劇的に変化する。
自分の人生も、
ある一定の他人の人生も
ジブンゴトとして
別け隔てなく覚悟をキメる。
ジブンゴトとして
周囲で起きるすべての
責任を引き受ける。
このマインドがなければ
コトを起こすこともできないし
コトを成すこともできないのです。
自分の人生も、
ある一定の他人の人生も
ジブンゴトとして
別け隔てなく覚悟をキメる。
ジブンゴトとして
周囲で起きるすべての
責任を引き受ける。
これが自分の世界を
変え続けることになる。
これがなかったとしたら
変わればいいなー
っと思っていたとしても
世界は全く変わらない。
これが真実です。
ボクがジブンゴトとして
タニンゴトも生きている
んですから
その他人のあなたは最低限、
ジブンゴトをジブンゴトとして
しっかり生きて欲しいのです。
千里の道も、一歩から。
あなたはジブンゴトを
いつもジブンゴトとして
しっかり生きてますか?
適切にジブンゴトに対処しなければ
間違いなく他人を幸せにするなんて
すべきことじゃないんです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
っていうのがビジネスの本質ですが
根本的には人生なんですよね、コレが。
それがたまたまビジネスで現れてる
っということにすぎないわけで。
ジブンゴトすらできてない
無責任な人間には
他人事を扱える権利・能力は
まったくないのです。
そんなことを考えながら
捜索で遅れた時間を取り戻すべく
全力で復元作業なボクなのでした。
なんとかギリギリ、間に合うか。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
願っても、任せても
未来は変わらないわ。
行き詰まってるのは、
誰かに頼りすぎてるからよ。
社長自身が動かない限り、
組織も数字も、何ひとつ
動かないのが現実よ。
Affinity(共感)
他人に委ねたくなる気持ち、
わかるわよ。怖いものね。
でもね、怖くても進むのが
経営者の責任じゃない?
その一歩が、
未来を変える覚悟に
つながっていくのよ。
Solution(解決策)
願うな、誓え。
任せるな、覚悟せよ。
答えはシンプル。
ジブンゴトで全部やるだけ。
自分が動けば、
世界は反応する。
それが本質よ。
Benefit(利得)
ジブンゴトで挑むと、
判断が早くなる。
決断も、行動も、加速するわ。
「全部やる覚悟」が
人も数字も動かすの。
会社が、まるごと変わるのよ。
Evidence(証拠)
実際、覚悟を決めた社長たちは
3ヶ月で売上2倍、
6ヶ月で事業再構築を完了させてる。
他人任せじゃ出ない数字よ。
やりきる社長だけが
手にしてる成果なの。
Contents(全体の要約)
変えたいなら、動きなさい。
願うだけじゃ意味がない。
任せてても進まない。
ジブンゴトで挑み、
ジブンゴトで創る。
それが、未来を
切り拓く力になるの。
Offer(提案)
今の自分を超えたいなら
覚悟をキメる時よ。
ジブンゴトで、全部やりきる。
社外COOとして、
あなたの覚悟に本気で応える。
支える準備は、もうできてるわ。
Narrow down(絞り込み)
このメッセージは、
本気で世界を変えたい社長にだけ。
他人任せでいい人は、
ここで読むのをやめて。
自分の手で未来を創りたいなら
社外COOに相談しなさい。
覚悟がある人だけでいいの。
Action(行動)
今すぐ決めて。
逃げるか、挑むか。
任せるか、やりきるか。
ジブンゴトで生きる覚悟があるなら、
社外COOがサポートするわ。
本気の相談、待ってるわよ。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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