新しい名刺入れの気分が良い
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO（スーパー・ファシリテーター）な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

お気に入りの革製品のお店が
あるんですけよ。適正価格でシンプル。

一目惚れしてカバンを買ってからの
リピート客です。（細い感じですが）

もうすぐLevel.40になるので
そろそろ名刺入れも変えないと💦

まぁ、だいぶ、名刺交換の頻度は
下がりましたけどねぇ。。。

オンラインよりも
リアルに会う。会うべき人に。

ハジメマシテの方の
ファースト・インプレッションを
キメるのは名刺でもあるわけで。

ボクは分身として
名刺は大切にしてます。

なので、名刺入れもちゃんと😀

集中しているを伝える

このお店に、細く・長く、
リピートしているには
わけがありまして・・・。

商品が適切、ってのも
あるんですけども・・・

接客が素晴らしい方が
いらっしゃるのよねー。

その人がいるときに行くと
「今日はお磨きはどうされますか？」
って必ず聞いてきてくれる。

これってボクのカバンを見て
聞いてくれてるんだけども・・・

「ちゃんとわかってますよ」

っていうことを一瞬で
伝えてくれるのがスゴイよね。

⋯これができる店員さんが
結構、少なかったりするんだけど。
（このお店に限った話ではなく）

こういうのができると
短時間でお客様との関係性を
非常に良くすることができる。

極端に言えば、仲良くなれる。

というのもあの店員さんの
コトバの裏には

あなたのことだけを
集中して考えてます

というココロがあるからね。

人間、誰しも自分のことが
一番大事なわけですよ。

大事に、大切にされたい。

一番大事な自分のことを
大切にしてくれる人がいれば
その人に好意を持つのは必然。

対人関係が基本になっている
業種・業態では

相手のココロを理解した上で
自分の感情を言語化できる能力

っていうのは圧倒的な
差別要因になるわけで。

他者の感情を
正確に読み取れる能力

ってのがあるからこそ

自分の感情も正確に読み取り
言語化できるわけなんです。

もちろん、この逆もしかり。

比較・検証され続けるのが人生

ビジネスに限った話ではなく
普段、社会に生きているのであれば

ボクタチは常に誰かと
比較・検証されているし
逆にそれをしているわけで。

他人と比べて劣っていると
ジャッジされれば切り捨てられ

他人と比べて優れていると
ジャッジされれば選ばれる。

綺麗事は抜きにして
ほんと、弱肉強食です。

良い悪いではなくて
支援とそうなっているわけです。

ビジネスでも、恋愛でも、
近所付き合いでも、人間関係でも。

だからこそ

ボクタチはできるだけ多くの
限定された人たちから選ばれるよう
モテる、優れているよう努力する

ということでより楽しく、楽に、
そして稼げる方向性に好転させられる。

だからこそ、人生における幸せが
逓増させつづけられるわけです。

常に当たり前にボクタチは
比較・検証されている

っということを

そーいうもんだよねと
納得しておくと実践というか
行動・振る舞いが変わります。

自分が意識してなかったとしても
他人は無意識にジャッジメントを
してくるわけなんですから

様々なパラメーターによって
対象から外されたり選ばれたりを
繰り返されているわけです。

だからこそ

意識して自分の振る舞いを
コントロールしておかないと

他人のアタマの中で起きている
自分とその他のバトルには
勝ちにくくなるわけです。

選ぶ、選ばれるというのは
相手の中で起きていることですが
決して、他責の事象ではないのです。

自分の振る舞いが
相手のジャッジメントの
決定打になっているわけですから

ここはやはり自責で考えないと
イケないわけですよ。

自責で捉えるからこそ
カイゼンだったり工夫ってのを
しなきゃ、ってことになるし。

んでもって、それによって

他人の脳内バトルで勝利という
一定の結果を出せることに
なるわけですよ。

役所で怒鳴るオジサン

よく役所で怒鳴っている
オジサンに出くわしたりする
わけなんですけども・・・

そりゃ、邪険に扱われるわ。
自業自得だわねーっとしか
思わないわけで。（タニンゴトですが）

自分にとって不都合なことが起きると
たとえどんな些細なことであった
としても

お前が悪いのか？
あいつが悪いのか？
こいつが悪いのか？

っと犯人探しに一点集中して
考え続けるようになるわけ。

こーいうオジサンには
なりたくないものですが。

一つの思考の方向性であったり
一つの感情がアタマの中を
支配している状態だと

他の思考であったり
感情であったりは
割って入る余地がない。

怒りながら同情するとか
不可能なわけですよ。

責任者出てこい！
今すぐ、対応しろ！

的なオジサンのような
荒れたココロで生きる人は

荒れた状態の思考
荒れた状態の感情

に完全にロックされていて
そういう人生を歩み続ける
ことから逃げられなくなってます。

どう考えてもよ

24時間365日
ネガティブでマイナスな
思考や感情の人

に輝かしい未来であったり
助けてくれる仲間がいる

っと考えるのは難しいし、
なんなら、自然と周りからは
人がいなくなっていく

というのがよく分かるんじゃ
ないかなと思うわけです。

答えを求めない生き方を

人が輝かしい未来を
掴み続けるためには

自分の運命が好転する方法に
フォーカスする

ことや

自分の幸せが逓増する方法に
フォーカスする

ということが確実に必要で
フォーカスしてからの実践で

現実に運命が好転し
幸せを逓増し続けられる。

あのオジサンはそもそもの
本来フォーカスすべきところが
まったく理解できてないわけです。

呪い、恨みながら
生きているわけですから。

そのうち、自分自身を呪い、
恨みながら生きていく、死んでいく。

そんな予感というか確信すら
あるような気がしてならないわけで。

一方で、あのオジサンとは
全く逆に、自分にとって不都合な
事象が目の前で起きたときに

どうやったらこの状況を
逆に自分のために
利用することができるか？

という問いを立てられれば

必ず、人生を好転させ、
幸せを逓増させる最適解を
導き出すことができるのです。

人間は立てた問いに対して
答えを自動的に導き出すからね。

なーんて、ボクは言ってますけど、
本当にそうなわけで。

うまくいかない人は常に、
正しい答えを求めるのです。

一方で、

うまくひく人はつねに
正しい問いを求めるのです。

質問の質が、人生を決める。

質問を考えるのに実は
かなり、パワーを使います。

時間を使っているか？
と問われると最近は一瞬ですが。

というように
質問のための質問を
したりするからね。

んでもって、

その質問の前提となる
得たい未来もしっかり最初に
想像しているわけ、ですけど😊

不幸が未来永劫続く仕組み

あのオジサンは

自分の人生がこうなってるのは
ダレダレの責任だ

という感じで他責思考で
常に思考しているわけです。

逆に

自分の人生については
常に自分が全責任をとる

とする自責思考の人とは
全く違う人生をあのオジサンは
歩むということは間違いない。

自責思考の人たちは
試行錯誤してでも自分の手で
なんとかし続けよう

とするのですが

他責思考の人は
ダレダレのせいだからと
思考と行動を止め

あるいは

誰かがなんとかしなきゃ
いけないんだから俺はやんねー

みたいな感じで
思考と行動が止まる
っていうわけなんですよね。

自責の人と他責の人は
永遠に交わることはない

っと考えていますが
一方で、人生の質ってのは
差がどんどん開いていくのです。

運命を好転させ
幸せが逓増できる
自責の人に対して

他責の人は全く逆の
人生を歩み続けるのです。

最近、もらい事故的なトラブルが
ボクのところでは相次いでいる
わけなんですが

これを他責思考でボクが捉えていたら
非常にヤバい人生になることでしょう。

ふつーの人たちだったら
「ワタシ、悪くないんで」で
おしまいだとは思うのですが・・・

ボクはそうは考えない。

合理的に考えてやるべきことを
淡々と、粛々とやって対応して
燦々とした未来を掴むだけです。

たとえ客観的に見れば
まったく自分に非がない
問題がない状態での問題でも

事象が発生する前よりも
より良い状態にもっていく

という思考・実践があるからこそ

人生がより好転され
幸せが逓増するシステム

が回り続けるのです。

千里の道も、一歩から。

あなたは常に比較されることを
いつも理解して臨んでますか？

質問の質が、人生をキメる。

適切な質問を繰り返し、実践し、
間違いなく選ばれる存在に。

すべての責任は自分にあるわけです。
他責ではなく、自責で生きる。

そうすれば幸せが
逓増し続ける人生になるのです。

そんなことを考えながら
新しい名刺入れにウキウキな
ボクなのでした。

新しいのは、気持ちいい。

哀（AI）ちゃんが超訳してみた

Problem（問題）
私たちは常に
誰かの脳内で比べられ
選ばれるか、切られるか。

理由はシンプルよ。
感情を読めず、伝えられない。
だから、忘れられるの。

Affinity（共感）
でもね、それって
あなただけの話じゃない。
誰だってそうよ。

大事にされたいし
理解されたい。
それが人間ってもの。

Solution（解決策）
必要なのは三つだけ。
感情を読む力。
それを言葉にする力。

そしてもう一つ。
「全部自分の責任」って
思える力、つまり自責ね。

Benefit（利得）
この三つがあれば、
選ばれる人になれるの。
信頼され、好かれ、伸びるわ。

ビジネスも人間関係も、
すべてがラクに回り出す。
ほんと、嘘じゃないから。

Evidence（証拠）
年収が1.5倍〜3倍、
感情の扱い方だけで
差が出るっていう研究もある。

成功者の9割は
「問い」を武器にしてる。
知ってたかしら？

Contents（全体の要約）
人の脳内で比べられ、
選ばれるか決まる時代。
気にしないなんて無理よ。

感情を読み、言葉にし、
自責で動き、問いを立てる。
それが運命を変える鍵なの。

Offer（提案）
「問い方」で、
人生は変わるの。
正しい答えじゃないわ。

どんな問いを立てるかで、
未来は全然違ってくる。
それ、実感してる？

Narrow down（絞り込み）
今のままじゃ嫌、
もっと選ばれる存在に
なりたいあなたへ。

誰かのせいにせず、
自分で切り拓きたい人だけ
この先、読んでほしいわ。

Action（行動）
問いを、二つ書いてみて。
それだけで、意識が変わる。
脳の動きも変わるわ。

もし迷うなら
社外COOに相談して。

あなたの未来を一緒に創るから。

・社外COOに興味はあるけど
　どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
　どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
　一度、澤田と話をしてみたい


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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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