針に糸を通すのがなかなかしんどい
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ROGANで目が見えん、ピントが合わん…
っということでは、決して、決してなく。笑
単純に目に雑菌が入って炎症してるのと
糸が良くないから割れて割れて・・・。
まったく糸が針に通せなかったから
糸通しを探しまくりまして
探して、見つけました。笑
やっぱり、道具があると楽ねー。
というわけで、無事に針と糸で
コートの割れたボタンと取れたボタンを
つけるわけなんですけども…。
お裁縫、好きです😉笑
一応、家庭科は10段階評価で
常に10でしたからねー。
無心でやれるっていう時間も
すげぇ重要なわけですよ。

ボタンのかけちがえを直す
ボタンが取れているってのも
カッコ悪いわけですけども
経営で結構あるのは
ボタンのかけちがえ
ですねー。
っちょっと違うだけで
だいぶ異なる結果がでる。
…そこをちょこっと直して
正常化させるってのは
社外COOのオシゴトですが。
まだやってなかった
マーケティングの施策を
試しにやってみたら・・・
売上が前週同日比
1128%増
っていう意味不明な報告が😳
誰かデータ入力を
間違えたんとちゃう?
スプレッドシートの数式が
間違ってるんとちゃう?
って、メッチャ検算して
あってるわーってなったとか😄
相当、備えてもらったんですが
想定以上のオーダーになってまして。。。
現場大混乱中。
まぁ、これで備える重要さが
わかったことでしょう。。。
淡々と。燦々と。
処理をしていきましょうねー。
一過性のバブルで終わらせることなく
継続してオーダーを頂き続ける
っていうのが一番肝心ですから。
まったく同じ商品でも
売り方一つでここまで変わる。
良い実践例ができました。
と同時に
成功報酬型にしてなかったのが
非常に悔やまれますが・・・
クライアントが喜んでるのでヨシです。笑

高校生レベルでも扱える本質
マーケッターとして
よく使っているのは
論理式
ですね・・・😳
高校1年生で学んだことが
しっかり生きているわけ、です。
P→Q とか、
ド・モルガンの法則とか😂
まぁ、難しいことはさておき。
通常、コンサルタントとか、
社長さんってさ、
既知の良さ
を探そうとするんですよ。
誰もが良いと思うやつ。
強み、とかいうやつね。
でもね、既知の良さって、
結構、賞味期限切れなわけです。
強みと呼ばれるなかには、
既知の良さだけじゃなくて、
既知の良かったものなんかが
含まれているわけです。
でね、そんなのを追究していると
大失敗になることも多いわけ。
じゃあどうするのかっていうと、
対偶をとってみる
というのが、
思考のテクニックなのです😳
特に、既知の良かったもの
であるときには対偶は効果的。
上手く行ってないことの
対偶を実践する
ということは、未知の良さを
見つけ出すために有効なのです。
今、上手く行ってないことが
真であるのであれば、
その対偶も真であって、
上手く行っていないの逆サイドは、
上手く行く可能性が高いのです。
だからこそ、
マーケティングを
考えるときにはこの対偶が
優先順位が高いこと、です。
ただし、
既知の良さ・既知の良かったものと
密接に関係がある未知の良さなので、
意外とヒットはするものの
爆発的なヒットにはなりにくい。
近い、のよね。
命題が真であれば、
対偶も真なわけなので。
ファシリテーターとしてはまず、
既知の良さ・既知の良かったものを
お伝えするわけです。
でね、
それについての強力な強力な強力な、
ダメ出しを付箋に書いてもらうんです。
これ、何をやっているかというと
既知の良さ・既知の良かったものの
裏や逆を探し出す
っということなわけです。
でね、
命題が真ならが、裏や逆は偽です。
論理式的には、ね。
でも、この偽っていうのは
マーケッター的には真偽不明です。
実はこの裏や逆、
未知の良さが埋まっている
可能性がある宝の山
なんですよね😘
まぁ、一見すると
ネガティブな気持ち悪いもの
なんですけども・・・。
気持ち悪さに未知の良さが
埋まっていることが多いのです。
だからこそ、
新しい市場が生まれる可能性、
否定できないわけ、ですよ。
常識を超える、
イノベーションの瞬間。
この可能性は実は、
非常に高いのです。
例えば、メガネ。
視力が悪いから、メガネを買う。
まぁ、これが上手くいってるわけ、
ではあるわけです。
で、これを対偶をとってしまうと、
メガネを買わないなら、
視力が悪くはない、
っという、非常に常識的なこと、
これがでてくるわけです。
(そりゃあ、真ですから。)
でもね、常識を疑う。
常識とは18歳までに
身につけた
偏見のコレクション

アインシュタイン
裏とか、逆とか、対偶とかを
作りにいってる途中で・・・
視力が悪いから、メガネを買う。
これを見逃さないかどうか。
つまり、
視力が良いから、メガネを買う。
これにきづけるか、なんです😳

需要と供給のさらに先を読む
というわけで
事業をするにあたっても
キャリア形成であっても
はたまた、資格をとるにしても
未来の需要と供給の
バランスを予測して
逆算して考え、実践する
というのが得策なわけです。
ボクは常にこんな感じです。
だいたい、ニオイで分かる。
伸びるか、失敗するか。
だからこそ
将来、需要が旺盛なのに
供給量が少ないことが続く
=需給バランスが崩れ続けている
ところを予測して、あらかじめ、
策を巡らせて、市場を確保する
っていうことができるわけ。
あとは
需要を意図的に爆発させて
需要と供給のアンバランスを
発生させる
っていうことも有用なわけです。
んでもって、両方ができると
それはもう、ベストなわけですよ。
圧倒的に稼ぐことができる。
ほんと、ビジネスってのは
まずは需要ありきなんです。
需要がないところに
供給をしてもムダでしかない。
やりたいことはやってはダメ。
んでもって
需要があって、それに対する
供給が不十分でギャップが有る
というところに対して
ボクタチはビジネスをしかける
っていうことが肝心なのです。
未来のある時点において
需要があるっていうのも
もちろん必要なんですけども
それだけじゃなくて
供給量とのギャップがあるか
=需要過多になっているか
ということも見極めないと
実はいけないのです。
客観・主観・敵観の3つの視点で
なんて話もしているんですけども
供給量については敵観。
将来の需要が多いからといって
将来の供給量のことも考えないと
前途多難となってしまうのです。

レアアイテムはなぜ欲しいのか
供給量とのギャップがあるか
=需要過多になっているか
ということを言い換えると
それはレア度は高いのか?
ってことなわけですよ。
誰もが欲しいと思うけど
数が少ないから、レアなのです。
未来において需要が旺盛だけど
供給量が圧倒的に少ない
だからこそ、レア度があがる。
そういうったフィールでこそ
ボクタチはビジネスをすべきです。
でね、需給バランスが
明らかに崩れているところで
ビジネスをするための方法論。
方向性としては2つあります。
一つは、明らかにバランスが
崩れているところに参入すること。
ただ、この方法は時間が経ってくると
新規参入が増えてて競争が激化し、
また、競合他社の戦闘力も上がっていく。
とすれば
レッドオーシャンになっていく
ということが明確なので
オススメはしません。
むしろ
2つ目の方向性としてありな
既にある程度の需給バランスが
崩れているのにもかかわらず
それにオンできる見えない需要を
いち早く発見して、顕在化させる方法
です。
顧客本人も、市場もまだ気づいてない
潜在的なニーズ、潜在的な需要を
先回りして発見して、実践するものです。
自分の真のニーズに気づいてない人に
真のニーズを気づかせる提案をして
欲求をしげきしていく方法です。
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは
いつもレアなものになってます?
信じられないぐらいほど欲しいと
適切に思ってもらえなければ
間違いなく売れないわけですよ。
すごく売れない商品ばかりを
売っている人がいますが…。
プロダクトを起点にして
自分を起点にしてるからこそ
実は売れなかったりするのよね。
だからこそ
相手=お客様起点ってのを
どれだけできるかが鍵。
マーケット・インで考える。
そのためにも、今、
うまくいってないものの
裏や逆も考えていみる。
うまくいっているものの
対偶をとってみる。
意外と論理式って
使えるわけですよ。
そんなことを考えながら
ボタンがしっかりついてるか
念入りに確認するボクなのでした。
まぁ、経年劣化するものなので
しっかりメンテンナンスが肝心🕴️
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
売れない理由の多くは、
「売れ方」が間違っているだけ。
才能ではないの。
正しく売れば、
商品はまったく同じでも
数字は激変するのよ。
Affinity(共感)
売れないと悩む社長ほど、
商品の強みを信じている。
でも、それだけでは足りないの。
「良さ」を探す視点だけでは
時代の変化には勝てないわ。
実は、視点を変えるだけでいいの。
Solution(解決策)
論理と思考の順序で、
売れ方は劇的に変わるの。
既知の強みを疑って、
気持ち悪さの中にある
“未知の良さ”を見つけて。
Benefit(利得)
売り方が変われば、
たった一手で、
爆発的な売上が見込めるの。
才能や運じゃない。
仕組みと思考の順序を変えるだけで
結果は一変するのよ。
Evidence(証拠)
未実施だった施策を
試しに導入しただけで、
売上が前週比1128%増。
もちろん再計算もしたわ。
すべて正しかったの。
論理の力、侮っちゃダメよ。
Contents(全体の要約)
売れないのは才能の問題じゃない。
売り方と、考え方の順番。
未知の良さを見抜くには
論理的に逆から考えるの。
気持ち悪さに、真実があるのよ。
Offer(提案)
もし今、売上に悩んでいるなら、
マーケの打ち手そのものを
根本から見直す時よ。
「知られてない価値」を
どう顕在化させるか。
そこにしか勝ちはないの。
Narrow down(絞り込み)
論理で売上を伸ばしたい人へ。
感覚でなく、思考で勝ちたい人へ。
今すぐ、社外COOに
相談してみることね。
Action(行動)
まずは売り方の現状を見直して。
既知の強みに依存していたら、
対偶から逆算してみて。
そして一歩踏み出して。
社外COOに、
今すぐ相談してみてね。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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