社外COO思考

変化自在 自分に許可を出し続ける

セメスター制にどーーーも慣れない
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

現役大学生だった当時は
春学期・秋学期のセメスター制。

一方で、現在の大学は
クォーター制が主流。

留学したときの留年を防ぐ
ってのが建前らしいですが。

そんなクォーター制=4期に反して
日本の四季は2期=二季になるみたい。

…春学期とか秋学期とか言ってたのが
懐かしくなるぐらい、春と秋がない🍁

春夏冬中でアキナイ中なんて
言ってられない感じなわけよ。

暑熱順化も必要だし
寒冷順化も必要になる。

個人プロはカラダが命ですしね…🏊‍♂️

 

この記事の100文字超訳変わることを恐れるな。常識は幻想。何者かになる必要も、道を決める必要もない。自由であることは自分に許可を出すこと。頑張らなくてもいい。縛られるな。もっと軽く。もっと深く。変化自在に生きる本物の幸せを。

変化自在の生き方の幸せさ

季節ですら変わるのですから
ボクタチだって変わらないと。

四季だったはずが
いつのまにか二季になる。

劇団四季が劇団二季に。。。
(↑これは違うか・・・)

 

微差も気がついたら
大きな差になっているから
ほんと、怖いわけですよ。

 

でね、ボクは日々変わる
っていうことを実践してます。

ボクは変化自在に生きてます。

サザンにしても、ミセスにしても自由。
コンセプトだけはしっかりしてる。

でも、曲の枝葉は違いすぎる。

自由、最高。

何をしている人か
わからなくてもよくね?

何をやりたいのか
わからなくてもよくね?

何者でもよくね?

どうなりたいか
わからなくてもよくね?

こう考えているボクは
常識から逸脱している気が
するわけなんですけども。

ボクはメタモンです。

メタモルフォーゼが由来なのが
メタモンなわけですけども。

変態させるわけです。
一変させるわけです。

…ボクっぽい。笑

ジャマモノ やなもの なんて消して
この世とメタモルフォーゼしようぜ

トランスフォームは
外観だけ変わる感じ
なんですけども

メタモルフォーゼは
内面も含めて変わります。

日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。

だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けているんですよね。

あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始め、そして、

無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。

自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

他人の常識に支配されない生き方

非常識だと言われることは
少なくはない人種だったりしますが

まぁ、まだ常識になってないだけで
先行ってますけどなにか?的な感じです。

例えばさ・・・

パートナーはひとりじゃないと
いけないって決まったもんじゃない。

ポリアモリーとか
オープンリレーションシップとか

ボクはごくごく自然的な発想
だと思うんだけどな。

自然に自由に生きている人間としては
めっちゃくちゃ共感するわけですよ。

ポリアモリーは「同意に基づく、倫理的でかつ責任を持つノン・モノガミー」であるとされる。ポリアモリー的だと自認する人は二つに分けられる。一つの人々は、嫉妬心を自覚的にうまく扱うオープン・リレーションシップを信じ、深い・献身的・長期的な・愛し合う関係性においては性的排他性や関係性の排他性が必須だとの考えを退ける。 もう一つの人々は、性的活動をある一群の人々の間のみで、つまり閉ざされたポリアモリー的な関係性の中でのみ行う。この関係性は通常、ポリフィデリティと呼ばれる。

年の差婚を邪推し
浮気・不倫なんかがゴシップネタとして
生き続けているっていうのは

本来的に浮気・不倫を望んでいる
「私ができないのに・・・」
「俺はできないのに・・・」

っていう本能的なニーズを
見事に掴み取ってしまっている
からじゃないかなと。

 

よくわからない義務感や
脅迫概念に囚われていると

あなたの人生は
今の場所に縛り付けられる。

メンタルブロックっていう
話があるんだけども

実際のトコロ、メンタルブロックを
作っているのは自分自身ってことは
少なくないわけですよ。

もっと、ボクタチは

幸せに、自由に、豊かに生きる。

そのためには常識にとらわれず
偏らず、こだわらず、空の心で
生きたほうが良いのです。

無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。

自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

 

許可を与えていないのは
自分自身であることに
気がついて欲しいのです。

 

ジャッジメントに束縛されない

不倫してはいけない。
浮気してはいけない。
既婚者は恋愛してはいけない。

などという固定概念、同質性、
他人に作られたジャッジメントで
溢れた世の中っていうのは

ワイドショーなんかを
見てると思うけど。

あくまでも表面上は
いい子ぶってる人が多いけど
現実にはそうではないのにねー。

ラストマン-全盲の捜査官の1コマで

人が人を好きになるときに
そこに理屈なんてない。

年齢も性別も人種も国籍も
一切関係ない。

どんな二人にも
愛情は生まれることがあります。

そしてそれは、すべてが
素晴らしいことです。

というセリフがありました。

素直に生きたほうが
ボクは豊かな人生だと思うわけで。

人間は過去に見た人や会った人、
見た状況、聞いた話なんかをジャッジして

自分の信条=ジャッジメントを
形成していくわけなんですけども。

でね、このジャッジメントは
モノゴトを捉えたり意思決定時に
尺度・基礎になっています。

んでもってこれは

基本的に外からは見えない。
自分の中からでもあまり見えない。

ジャッジメントを前提として
普通の人間は生きていくのですから

ジャッジメントによる呪縛

に支配されていくのが
普通の人間であったりします。

 

だからこそ、あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始めるべきなのでしょう。

自分を客観的に見るとか
メタ的な視点で見る

っていうのは、まさにこれです。

あとは多様性を尊重する
ってのもあてはまるかなと。

ジャッジメントを自覚する

人間は過去に出会った人や本、
見てきたものや聞いてきたもので

ジャッジメント

を作り上げてきています。

ジャッジメントってのは
モノゴトの認識や判断、意思決定の
基礎となり、土台となるものです。

アナタがアナタであるための
根本といってもよいものです。

基本的に外からは見えない。
自分の中からでもあまり見えない。

ジャッジメントを前提として
普通の人間は生きていくのですから

ジャッジメントによる呪縛

に支配されていくのが
普通の人間であったりします。

 

だからこそ、あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始めるべきなのでしょう。

自分を客観的に見るとか
メタ的な視点で見る

っていうのは、まさにこれです。

あとは多様性を尊重する
ってのもあてはまるかなと。

同質化した集団の中で
幸せを感じられていないのであれば
幸せを感じる世界へ転生すべきです。

同質性から
意図的・意識的に離れる。

今、生きていることが苦しい
という悩みを持っている人は
今、生きている世界しか見てない。

今の世界から離れて、異世界に転生して、
いろいろな人・もの・本と出逢えばいい。

自分自身を相対化する取り組みで
自分の常識は他人の常識とは異なる

ということに自信を持てば良いのです。

積極的に何もしないことを

今年は比較的、休むってことを
実践しているボクなわけです。

流れがきまくっているので
流されるだけでも大変で。苦笑

気持ちが乗らないことだって
あるわけですよ、流れがあっても。

そんなときには
頑張ってもしゃーないわけで。

んでもってよ

頑張りと金銭報酬は無関係

というのはどうも真実。
ほとんど因果関係がない。

頑張ったからといって
報酬が増えるわけでもない。

よく、頑張ったからいいでしょ?
って言われることがあるんだけど

頑張ったからと言って
報酬が増えるわけじゃない。

結果に対して報酬が
支払われるわけですから。

プロセスに対して
報酬が払われるわけじゃない。

こういうのって
思考のバグですわな。

 

とはいえよ

事を成すためには
大量行動というプロセスも
確実に必要なわけです。

 

ここんところに矛盾というか
両立の難しさがあるわけです。

じゃあどうすんの?といえば

スイッチが入るまでは
義務感や強迫観念を捨てて
あえて【空の時間】を創る

というのが正解かと。

 

積極的に何もしない。

 

一見すると矛盾したコンセプト
に感じるかもしれないんだけども
これが確実なんだよねー。

本当は一定期間、休業して
っていうのが望ましいけども

それが無理なのであれば

週末だけとか期間限定でも
非常に効果的なわけですよ。

もっと自由に生きる許可を

積極的に何もしない時間を
創り出すためには

普段は、猛烈にオシゴトをする

っていうことが必要になるわけで😂
そうじゃないと、死んじゃうからね。

無駄に休むってのは論外ですが
メリハリをしっかりつけるのです。

 

シゴトをしてないと不安
っというのは特に男性に多いかも。

メンタルブロックみたいなもん。
義務感とか、強迫観念とか。

一方で、女性陣は凄い。

サクッとシゴトをやめて
パッと海外留学行っちゃうとか。
大学院に入っちゃうとか。

軽やかだよね〜😗

 

なにはともあれ

幸せを逓増させつづけて
人生を自由に豊かにしたい

というのであれば

よく分からない常識など捨て
テキトーに、かつ、猛烈に、
生きちゃえば良いんだと。

 

意識的にしろ、無意識にしろ
自分を縛っている義務感や
強迫観念から自分を解き放つ。

 

この許可を自らに与える
っていうのが肝心なのです。

 

もっと自由に
もっと幸せに
自分は生きていいんだ

そういう許可です。

 

こういうサイクルを過ごしていると
そのうち、没頭すべきことやら
熱中すべきことが見えてくる。

天命=ライフ・ワークが
ようやく掴めるようになる。

そうなってくると

自分が本来、生きるべきだった
人生を送れるようになるわけです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは自由に生きることを
いつも許可してますか?

自分が一番許可してないことに
適切に対処すること。

まずは許可を出せば良い。
全てにおいて自由なんだから。

結局のところ

自分自身で呪縛して
がんじがらめになってる
ってのは気持ち良いのよね。。。

ある意味
コンフォートゾーンですから。

自由になればなるほど
責任が伴うわけで。

だからこそ、あえて自由に。
そして、責任を果たすのです。

 

そんなことを考えながら
二季より四季のほうが
ダメージが少ない感じなボクでした。

気温の変化に対応できない。。。

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

 

Problem(問題)
常識や肩書に縛
られていないかしら?

何者かにならなきゃと焦り
道を外れることを恐れていない?

その思い込みこそが
あなたの自由を奪っているのよ。

変化は本来、自然なものなのに。

 

Affinity(共感)
評価や期待に応えようとして
自分を固めてしまいがちだわ。

でも本当はもっと
軽やかに生きられる。

「自由に生きたい」
と願っているのに
自分で自分を縛ってしまうのよ。

 

Solution(解決策)
解放の鍵は
自分自身に許可を出すこと。

何者でもなくていいと
認めること。

それだけで人生は
変化し始めるわ。

変化を恐れず
変化を選ぶ生き方へ。

 

Benefit(利得)
縛りを外すと
思考は軽くなり
選択は速くなる。

アイデアは自然に湧き
決断は迷わなくなる。

自由さは
成果と直結するのよ。

 

Evidence(証拠)
制約を手放した起業家ほど
成長率は高い。

前年比200パーセントや
労働時間半減で売上3倍
などの例は珍しくない。

自分に許可を出した瞬間
加速は始まるの。

 

Contents(全体の要約)
変化自在に生きることは
本当の自分を取り戻すこと。

常識は幻想よ。縛られなくていい。

もっと軽く、もっと深く、
自分の人生を生きなさい。

 

Offer(提案)
今こそ決断する時よ。

変わることを恐れず
自分に自由を許可して。

あなたの未来は
常識の外側にこそあるわ。

 

Narrow down(絞り込み)
もし今のままでは限界だと
感じているなら。

さらに高く飛びたいと思うなら。

社外COOに相談しなさい。
変化に強い経営を一緒に作るわ。

 

Action(行動)
まずは一度、話しましょう。
自分を縛る見えない鎖を外し
本来のあなたの速度を取り戻すのよ。

変化を始めるのは
今日からでいいわ。

 

未来からの質問さぁ、メタモルフォーゼしない?
本日の体重増減前日比:+0.20キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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