ベビーベッドをもう１台買った、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
娘が生まれて、２か月ちょと。
そろそろ、帰ろうかと。笑
というわけで、バタバタと
名古屋を出る準備をしている
わけなんですけど。
ベビーベッドを解体して、
持って帰るのが大変なので、
もう１台、購入。
１台はこのまま、
義実家においておくのです。
で、布団セットも、
もう一式購入。
相変わらず、出費が多い
新生児です。
ボクより、贅沢な生活やぁ。笑
で、ベビーベッドにしても、
その上の布団セットにしても、
まったく同じもの
を買っています。
義実家で使っているものと。
これ、意図的です。
同じものを買って、
コストを下げる。
なんですよね。
見えるコストもそうですが、
見えないコストも削減です。
例えばね、
ベッドの組立てひとつとっても、
同じものか否かで、作業時間に差、
これがでるわけ、です。
また、
どの布団を買おうか？とか、
考えている時間って、
結構、もったいないわけ、です。
筆記用具もそう。
ノートなんかもそう。
PCのパーツもそう。
また、
共通化しておけば、
リペアするときも、
しやすかったりするわけ、です。
なので、買うときから、
共通化できないか？
っという視点で、
物品は調達する、
というのが◎なのです。
仕事で使うものであっても、
プライベートで使うものであっても。
ちなみに、
マウスやキーボードなんかも、
全部、共通化してあります。
オフィスでも、自宅でも、
持ち歩きようも、同じです。
あ、キーボードは
持ち歩かないか・・・。
マウスやキーボードは
大きさやピッチが変わったりすると、
作業効率、下がりますからねぇ・・・。
だからこそ、全部同じ、
にしてあります。
あと、あれですよ、
どこでも調達できるか？
っていうのは、
結構、物品調達においては、
重要な視点、です。
再調達性。
ここも考えておかないと、
痛い目にあうわけ、です。
PCのアダプタを
忘れてしまいました。。しかも特殊な形のものなので
家電屋にも売っておらず
昨晩よりＰＣ使えず・・・
って、嘆いていましたが。
再調達性も考えてないと、
ある日突然、使えなくなる、
ということもありうるわけ、です。
本体が動いていても、
パーツがなくて動かない･･･。
って、モッタイナイ話。
なので、
個々のパーツについては、
できるかぎり、
汎用性が高いものを
使っているか？
という観点からも、
商品を選んで調達しないと
いけないわけ、です。
PCはLet’s noteを
使っているんですが、
ACアダプターの入手、
比較的容易、です。
互換性のあるものであれば、
家電量販店で容易に入手可能です。
また、シリーズが変わっても、
ACアダプターは共通で使えますし、
新古品、中古品も多く、
出回っています。
で、こうやってパーツが多く
流通しているものを使うと、
さらによいことがあります。
例えばね、
ボク、自分の立ち寄り場所に
それぞれACアダプターを
用意しています。
岡崎、オフィス、義実家、
それぞれにACアダプターを用意。
（オフィスには３つ用意。）
さらに、
カバンの中に１個、
車の中に１個。
こうやって
いたるところに、
ACアダプターを
ローリングストック。
こうしてると、
出張のときにACアダプターを
忘れてPCの電源が切れる
ということは、
ほぼ、なくなります。
最近、出張用に１個、
追加でキャリーバック内に常駐
させようかと考えてますが･･･。
こういうことができるのも、
汎用的なものを
選んでいるからこそ、です。
共通化と、再調達性。
これを考えずに、
モノを買っている方、
要注意ですよー。
そんなことを考えながら、
新しいPCを物色している
さわちゅうでした。
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