相変わらず、良い飲みっぷりだなと思う、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

結構、うちの女子たち、
飲む人が多いのですが、

この子はまた、格段に、
良い飲みっぷりをしています。

うちの娘。（生後7日目）

ミルクを飲む量が、
ハンパないって。

１回の量は
規定量よりちょい多めで
お腹いっぱいになっている、

ようなんですが・・・

お腹が空く間隔が
非常に短い（笑）

そして、飲み始めると、
毎回、ほぼ一気飲み。

すげぇ・・・。

で、ボクってほとんど、
飲みに行かない人です。

飲みにケーションが嫌い、
というわけでもありません。

本当に親しい人たちとは、
飲みにいきます。（あと、懇親会）

それ以外は、基本的に行かない。
率先して、いかない（笑）

というのもね、

ノミニケーションって、
コスパが悪い

と、思うんですよ。

飲まないと
本音を言わない関係、

っとかダメジャン、
って思うんですよね。

そして、夜は料金が高い。

だからね、

ボクは積極的に
ランチにお誘いしてます。

パートナーにしろ、
クライアントにしろ、ね。

経営者・起業家たるもの、
ランチを一人で食べている、
なんてのは、ダメですよ。

週１回ぐらいはいいですが、
それ以外は、誰かと食べにいかないと。

まぁ、社内・組織内の誰か、
でもいいですけど、

可能な限り、外部の人、
クライアントとランチに行く。

ここんところをは意識して、
やってみると、よりよい成長が、
お互いできると、思っているわけ、です。

積極的に、外にいきましょう。
外の人と。オフィスにいてはモッタイナイ。

でね、他人（外部）とランチに行く、
って、非常にコスパの良い投資です。

で、起業家・経営者たるもの、
投資視点を持たないといけないわけ、
ですが・・・。

結構ね、コストについては、
意識がむくんですよ。

お金がないのが怖いから。

でもね、本当は、

コスパ

なんですよ、
考えないといけないのは。

コストパフォーマンス。

コストだけ考えていちゃ、
ダメなんですよね・・・。

ここの感覚ができてないと、
良い広告とかを、バンバン、
きっちゃう。

できが悪い税理士さんとかが、
そういうアドバイスをしちゃいますが…。

広告費が非常に多いので、
一律カットして、無駄をなくしましょう。

いや、この会社、広告費をかけて、
ガンガン稼いでいて、利益率もいいのに、

ここで、広告費を一律さげたら、
売上激減するでしょ・・・。

って、いう場面に、
なんどか遭遇しています。

既知との遭遇（笑）

で、傾いたり、倒れたり、
そういう会社も見ましたけど、ね。

コストだけ考えていると、
一律カットとかいう発想とかが
出てきちゃうんですよね・・・。

本当にカットすべきなのは、

コスパの悪い宣伝広告費とか、
コスパの悪い接待交際費とか、

なんですけどねぇ・・・。

特に接待交際費。

まさかとは思いますが、

自分が私的に食べに行ったもの、
接待交際費にしてたり、
しませんよね？

プライベートな付き合いのものを
接待交際費にしてませんよね？

愛人との・・・（以下略。）

この辺って、コスパが悪い、
接待交際費の典型、です。

それよりも、

社員とランチにいったり、
外部の人とランチにいったり
したほうが、

遙にコスパがいいのです、
マジで。

コスパ、コスパ、コスパ。

なんだか西友のCMみたいですが、
コスパ思考ってのが、本当に必要だな、
ってあらためて思う、今日この頃です。

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